有害鳥獣対策

ウェブ番号1006153  更新日 2024年6月24日

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近年、イノシシ・サル等の野生鳥獣による農作物への被害や市街地での目撃情報が増えてきています。
野生鳥獣による被害を防ぐためには、動物の生態・習性を知り、対策を進めていくことが重要になります。

鳥獣対策の3原則

  1. 近づかせない
  2. 侵入させない
  3. 捕獲する

この3原則を組み合わせ、人と野生鳥獣がうまく棲み分け、共存できるようにしましょう。
※意図的な餌付けにより野生鳥獣がそれらの食べ物に依存するようになり、人の手からエサをもらうことで人馴れし、思わぬ事故が起こることもあります。安易に野生鳥獣にエサを与えるようなことは、厳に慎んでください。

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