腸管出血性大腸菌感染症(O157等)予防対策

ウェブ番号1004977  更新日 2021年2月10日

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腸管出血性大腸菌感染症(O157等)は腹痛、下痢、血便等を主症状とする疾病で春から秋にかけて多く発生します。

感染経路について

  • 腸管出血性大腸菌(O111,O157等)は牛等の腸に棲息しているのでそれらの腸内容物によって汚染された食べ物や水を口にすることで感染します。生の牛肉や生レバーは腸管出血性大腸菌に汚染されている可能性があります。十分に加熱して食べましょう。
  • 患者や保菌者の便に汚染されたものを介して感染することもあります。例えばタオルやお風呂のお湯トイレのドアノブ等が患者や保菌者の便に汚染されていた場合それらを介して感染することがあります。
  • 腸管出血性大腸菌は非常に少ない菌量でも感染します。

潜伏期間と症状について

  • 感染後3~8日の潜伏期間の後、腹痛や水様性の下痢を起こします。後に出血性の下痢となることもあります。
  • まれに下痢などの初発症状の数日から2週間以内に、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症などの重症合併症を発症することがあります。
  • HUSを発症し、急性腎不全などを生じた場合、死に至ることもあります。

予防方法について

石けんでよく手を洗いましょう

調理前、排せつ物をさわった後は、十分手を洗いましょう。

調理上の注意

  • 食品は、中心部までよく加熱(75℃、1分間以上)しましょう。
  • 調理後は、なるべく早く食べましょう。

小児や高齢者などは生肉を食べないようにしましょう。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課
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