古紙(新聞・雑誌・段ボール)

ウェブ番号1001965  更新日 2022年4月7日

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必ず収集日の朝8時30分までに決められたごみのステーションへ出してください。

可燃ごみの中でリサイクル可能な紙類は、「雑がみ」として雑誌と一緒に出していただくことができます。

雨天でも収集しますが、リサイクルに支障をきたす場合があるので、出来るだけ次回の収集に回してください。

古紙(新聞・雑誌・段ボール)

収集日

(月1回の指定日に収集)
収集日につきましては、「ごみ収集日カレンダー」をご覧下さい。

ごみの種類と代表例

  • 「新聞」(折込広告、広報紙は入ってもよい。)
  • 「雑誌」〔文庫本、カタログ、マンガ本、写真集、百科事典、教科書、参考書、ノートなど〕
  • 「段ボール」

※雑誌として出せる紙類が増えました!
(出せるもの)
用紙類(コピー用紙・プリント用紙・メモ用紙)・厚紙・折り紙・カレンダー・カタログ・小冊子・説明書・ダイレクトメール・手帳・はがき・パンフレット・便せん・名刺・封筒など

(出せないもの)
防水加工紙(紙コップ・紙皿等)・磁気性がある紙(切符・チケット等)・写真・汚れ、においのある紙・感熱紙・カーボン紙・金銀箔入りの紙・圧着はがき・半紙、和紙など

【出し方】

  • 紙以外の部分は除去してください。(金属・ビニール部分等)
  • 雑がみは雑誌として出していただけますが、小さな紙類は飛散・荷崩れ防止のため「封筒」や「紙袋」に入れて、雑誌と雑誌の間で縛ってください。

資源ごみ拠点回収施設

古紙(新聞・雑誌・段ボール)は、資源ごみ拠点回収施設に出すことができます。

再生資源集団回収奨励金交付制度

古紙(新聞・雑誌・段ボール)は市の再生資源集団回収奨励金対象物です。

子ども会や自治会などの集団回収へ出すことができます。

詳しくは、下記「再生資源集団回収奨励金交付制度」をご覧ください。

「古紙(新聞・雑誌・段ボール)」はどうなるの?

収集された古紙は、製紙原料などにリサイクルされます。

紙のリサイクルは、ごみの減量・木材資源の有効利用・省エネルギーに大きく貢献しますので、古紙の分別収集にご協力をお願いします。

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このページに関するお問い合わせ

市民環境部 廃棄物対策課
〒755-0001 宇部市大字沖宇部字沖ノ山5272番地6

  • ごみ収集・し尿収集、ごみの不法投棄に関すること
    電話番号:0836-33-7291 ファクス番号:0836-33-7294
  • ごみの減量・分別に関すること
    電話番号:0836-34-8247 ファクス番号:0836-33-7294

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