アグリ・スマートシティ実証実験モニター参加者募集

地域に滞在しながらリモートワークと地域の仕事をし、地域課題の解決や新たな事業創出など、社員育成と地域活性を目指す「アグリ・スマートシティ」構想の実現に向けた実証実験に、宇部市が参加します。

これは、ANAグループとNTTコミュニケーションズ株式会社、羽田みらい開発株式会社が実施するもので、昨年度第1弾として、香川県高松市が参加しました。この度、第2弾として、北海道安平町、香川県綾川町とともに、宇部市がこの実証実験に参加することとなりました。

ANAホールディングス株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、羽田みらい開発株式会社の共同リリース

• 地域滞在型越境学習による社員育成と地域活性化をめざす「アグリ・スマートシティ」構想の実証実験地域を拡大！（外部リンク）

アグリ・スマートシティとは

飛行機とICT（情報通信技術）を使って地域と都会の人とモノを最速でつなぐことによって、地域に住みながらリモートワークによる都会の仕事と農業など地元の仕事を両立して豊かなライフスタイルを満喫できる新たな街。

（参考）第1弾高松市プレスリリース

• リモートワークと地域の仕事を兼業し多様な人が交流する街「アグリ・スマートシティ」をめざした実証実験モニター参加者募集（外部リンク）