竿まんじゅう

ウェブ番号1006347  更新日 2021年2月10日

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写真:竿まんじゅう

今からおよそ400年前の大内氏の時代に、吉部地方を治めていた内藤隆春の家臣に薙刀作りの名人がいました。戦の時に名人の作った薙刀で敵を打ち払って勝利を得ましたが、里人たちがその勝利を祝って、薙刀状の餅を作り勇士の労をねぎらったのが、竿まんじゅう(薙刀餅)の始まりだと言われています。
吉部は船木勘場から萩に通じる本街道の休み場でしたので、それ以後、吉部を通る旅人に番茶と名物の竿まんじゅうを供して物語を伝えたということです。
当時の餅は、長さ30センチメートル・幅5センチメートル・厚さ1センチメートルと全く薙刀のような形であったということですが、現在では食べやすいように適当な大きさに切って、おいでませ吉部やお祭りで販売されています。

写真:竿まんじゅう製造の様子1

写真:竿まんじゅう製造の様子2

写真:竿まんじゅう製造の様子3

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