第48回宇部市廃棄物減量等推進審議会議事録(後半部分)

ウェブ番号1002133  更新日 2021年2月10日

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議事録

議事録後半部分

(事務局)
「その他」に基づき説明
事務局から3点ほど、平成25年度の3R事業の現状報告をさせて頂きたいと思います。 1点目は、平成24年度の審議会におきまして、先程、委員からもお話がありました草木・生ごみのリサイクル実証事業についてお話したいと思います。これらの実証事業は、燃やせるごみをまず削減するということと、ごみ処理の経費も削減効果があるのかどうかというところの検証をするために、水分を多く含んでいるということから、草木類や生ごみを焼却せずにリサイクルしようという事で実証事業として考えたものでございます。まずはごみの焼却施設の助燃剤削減効果が果たしてあるのかどうか、そして収集運搬体制につきまして、効率化が図れるのかどうか、またリサイクル処理における刈草等、あと家庭系の生ごみなどがリサイクルに適するのかどうか。現在、宇部市の焼却施設は、電気の売払い収入をしておりますので、その電気の売払い収入へどういう風に影響してくるのかどうかというところを検証する為に実施することといたしました。実際、草木類につきましては、自治会清掃で袋草はなかなかむずかしいということでしたので、バラ草として排出されたものを現在、春の清掃分で約50tリサイクルしました。これはチップ化を致しまして、バイオマス資源へと有効活用したということでございます。もう1つの生ごみのリサイクルにつきましては、これは今からやっていくわけですけれど、生ごみの分別収集のモデル地区ということで、約800世帯を対象に来月8月から11月までの4か月間、生ごみの分別収集を行いまして、それをリサイクルして効果を検証しようとしております。続きまして、2点目でございますが、使用済み小型電子機器等のリサイクルについてでございます。お手元のカラーの両面のチラシがあると思うんですけど、こちら、25年の3月に各家庭にお配りしたものと同じでございます。現在、市役所の本庁舎、各校区のふれあいセンター、リサイクルプラザの合計26カ所に回収BOXを設置しております。BOX回収しておりますのが、使用済み小型電子機器のうち、チラシに載っております有用金属が多く含まれるとされております特定の品目を回収している状況でございます。これは小型家電リサイクル法というのが平成25年4月に施行されたところでございますが、これまで有効利用されていなかった貴金属、レアメタルにつきまして、国内で適正に処理をして、その貴金属、レアメタルなどを再資源化して有効に利用しようとするものでございます。本市におきましては、法の施行に先立ちまして、平成25年の3月に国が行う実証事業に参加いたしました。先程の議題の総括表でもご説明いたしましたけれど、実証期間中に回収した小型家電、小型電子機器ということで、BOX回収が2t、リサイクルプラザでのピックアップ回収につきましては1tという結果になっております。BOX回収につきましては、実証事業終了後も引き続き行っておりまして、今後の動きといたしましては、先般ようやく国におきまして、小型家電リサイクル法による国の認定事業者というのが決まりましたので、これから複数の認定事業者の中から、処理事業者を選定いたしまして、本格実施する予定にしております。最後になりますが、この7月7日から交付を開始いたしました、環境地域通貨エコハ、エコハ券についてご説明させて頂きます。お手元に公式ガイドブックという小さい冊子があると思いますけど、エコハ券というのは、市が指定いたします環境行動の実行者に交付されまして、パートナー事業所でエコハ券を利用しまして割引やサービスを受けることができるというものでございます。これは環境基本計画に定めております基本目標の1つ、市民・事業者・行政の三者の協働により地域環境力を高めるということで行われる施策でございまして、エコハ券をインセンティブといたしまして、環境のまちづくりを推進、また、市民同士の交流や商業の活性化など多くの結果を期待しているところでございます。交付の対象となります環境行動につきましては、環境事業への運営協力・環境講座の受講・環境保全活動への参加・環境イベントへの参加ということにしております。直近の交付対象事業につきましては、お手元の公式ガイドブック2ページ目に記載しているところでございます。また市のホームページでも随時更新していきたいと考えております。先程会長からもお話がありましたけれど、今後は段ボールコンポストの購入ということも対象にしていきたいと考えているところでございます。エコハ券は1種類でございまして、50エコハ券という形で作成しております。有効期限は、交付日から6か月ということで、その6か月の間にパートナー事業所で使っていただくことになっております。パートナー事業所といいますのは、割引又はサービスを提供してくださる商業店舗などでございまして、現在そちらのパンフレットに掲載しております事業所50店舗登録を頂いております。事務局からは以上でございます。

(会長)
どうもありがとうございました。ただいま3件ご報告がございました。草木のリサイクル、これは春に実施されておられて、生ごみは来月ですけれど8月から4か月間800世帯をモデル地区としてやられるということ、小型家電のリサイクルに関する経過報告そしてエコハ、地域通貨の導入ということで、ご説明頂きましたが、ご質問等ございますでしょうか。

(委員)
今、エコハはどの位出てますか。発行枚数です。

(事務局)
先日7月7日のごきげん未来フェスタではじめて配布致しまして、その時に350枚ほど出ている状況でございます。

(委員)
それ以降はないですか。

(事務局)
それ以降の対象事業はまだございません。今日、環境サロンというのが夜ございますけど、そちらの方も対象事業となっておりますので、是非ご参加ください。

(委員)
エコハ券の交付事業一覧ですが、もう少したくさん、やはり交付する枚数が市民権を得るためには最低1000枚~3000枚位ないと、市民の人があるよという感覚がないので、特に最初の3か月が大事な時期になります。秋口までにもう少しこの一覧の事業を増やして、例えば段ボールコンポストを実施している今300~500位のところに送付するとか何かもう少し事業を増やした方がいいんじゃないかと、最初つまづくと、エコハ券消えますので、どっと3000枚位出る方法を考えて頂きたいと思いますがどうでしょうか。

(事務局)
ありがとうございます。対象事業を増やすということにつきましては、今後検討して参りたいと思っております。

(会長)
他、いかがでしょうか。

(委員)
これを見て、思いついたといいますか、今対象事業を増やしたいというお話もありましたが、この中にココランドさんがありますよね。ココランドさんで2枚で入浴料が無料サービス、2枚ということは100円で無料で入浴できるのかと。不思議に思ったんですが。こういうご努力をして頂けるのであれば、同じような楠に温泉施設がありますよね。あそこも大変好評でいろんな方がいらっしゃるということですので。これは自治会の広報といっしょにお配りになったんですかね。私、広報の中ではまだ見てないんですね。こういうものを広く市民の皆さんに配布していただければ、もっと関心も増えるのではないかと思いますし、その中で参加をして頂けるいろんな事業所さんも含めて、まだまだ市民権を得てないというか、広く市民の方に行き渡ってないと思うんですね。よく知っている方はいるんだけれど、その辺をもっと広く対象をとっていただいてですね、こういうことに是非ご参加くださいという宣伝も必要ではないかと思いますので、よろしくお願いします。

(会長)
他、ございますでしょうか。小型家電に関しては、市としてはこのチラシにございますようにある程度レアメタル等有価物が多く含まれているものを選定されて、その物を優先的に回収をして、回していけるようなところに持っていこうという考えだと思いますけど、他の家電に関しては、抜き去り等の条例を施行してきたことによって、当然本年度も増えてますよね。そのごみがそれ位増えてきますので、それ以外の小型家電に関しては、基本的にはリサイクルプラザでこれまでと同様の処理を行って有価物はできるだけ、特にアルミ等に関しては回収していく形でいかれるのか、あるいはもう少し広げていく方向でご検討していくのか、まだ始まったばかりで手探りだと思いますが、そこの方針をお聞かせ頂ければと思うんですが。

(事務局)
小型家電のリサイクルにつきましては、現在BOX回収ということでやらせて頂いております。ただ、先程会長がおっしゃったように、燃やせないごみが増えている状況の中から、集まった小型家電をリサイクルプラザ等でピックアップをするかどうかにつきましては、まさに今検討中でございまして、費用対効果等も含めて今後検討していきたいと思っております。

(会長)
また、至らない事を言って申し訳ないんですけど、回収をしていただく為にわざわざ来て頂くという話なので、それこそエコハと交換というような多少なりのインセンティブを与えていかないと、また回収場所が限られているということもあって、本当は家電屋さんか何かに置いたらいいのかなと思いますけど、そこまでご協力を得られるかというのは別の話ですので、またそこら辺ご検討頂ければと思います。

(委員)
こちらに今日審議会のいろんな各団体さん、各事業所さんが来ておられますよね。まず審議会のメンバーの中でできることから、来年また集まるわけですから、主婦もいらっしゃれば事業の店長さんもいらっしゃいますから、自分のできること、まず審議会のメンバーが率先して、こういうものが今日審議会の中であったが、私はこれを実践しますと。で、来年来た時に、これはあまりよろしくない、これはいいですよということをやっていけば、例えば先程の廃油ですね。組合とかありますので、うちの事業所で受けましょうとか、じゃあうち(フジグランさん)でやりましょうとか、手を挙げて頂くと。3年かかっても清水川さん(コープ宇部)の1件だけだったんです。やっと3年目にスタンドさんが入って頂いた、これが現実なんですね。ですから、この審議会のメンバー関連の企業、メンバーの関連の友人などに声をかけて頂いて、廃油の回収、それから段ボールコンポスト、これはできないという方はどなたもいらっしゃいません。ごみを出さないという家庭はないわけですから、まずやってみられてどうなのかと。審議会のメンバーが案を出した分を実践して、1年間たって来て頂くと。そういう提案を是非会長からして頂きたいと思いますがどうでしょうか。

(会長)
なかなか、ここで宣言までいただく、特に事業所に関しては難しいのかなと思います。個人的に何かをやりますというのはいいんですけど、事業に関わることで、例えばここの店舗で回収致しますというところまではここの場で決断して下さいというのは。

(委員)
失礼致しました。決断ではなくて、提案をして頂いて、そうすれば市も動きやすいと思うんで。今、本当に廃油を回収するのも、主婦さん達が言われるのは、月一回の荒ごみの収集場所がありますよね。そこに出させて頂くと非常にいいと言われます。取りに来いとは言えませんけど、もちろん業者で取りに来られるところもありますけど、実際にそういう事ができてる町・市があるんです。現実的に廃棄物処理などの法律に引っかかるからいけないという提案もありますけど、実際にやってるところもありますんで、ネットで調べたらすぐわかります。そういう事を宇部市のごみ減量推進員として、私達が、みなさんがごみ減量しやすいような環境づくりをする。そのことを私達が自分でできることを考えて頂きたいと。それをまた随時、市のごみ減量の方に話をすると、より実のある推進課になるんではないかと。強制はしませんので、その点はお願いします。

(会長)
ありがとうございます。ちょっと話が見えなくなったんですけど、各ごみの収集場所に廃食油の回収をできるような仕組みを作ってほしいということですか。

(委員)
はい、一案として。

(会長)
それは行政的にできる話なんですか。廃棄物処理法とか、そういうものに関して、危険物をそういう所にとか、誰が管理するかということもあって、もちろん検討頂くことは可能だと思うんですけど、こちらからこういうことはできないんですかとお聞きすることはできるんですけど、できることであれば収集場所をより集めやすいところでやると。ただ誰が管理するのか、置きっぱなしという訳にはいかないと思いますので、あと回収についても液体物を運ぶ回収車と荒ごみを運ぶ回収車というのは違ってくると思いますので、そこの対費用効果を考えますと、たぶん税金をより使う方向にいってしまうのかなという風に思いますので、そこはまた検討が必要かなと思うんですけど。

(委員)
昨年も話したんですけど、今の廃油の回収方法は業者さんがリッターいくらでお金を払って回収してますよね。それは今荒ごみの月1のとこであれば、数が多いんで不可能だと思うんです。だけどある程度場所を決めれば、無料で回収してくれる、そういう業者さんもおります。そういうところを利用されるといいんじゃないですかね。今荒ごみは1,000カ所設置してるんでしたかね。1,000ヵ所業者さんが回収するのは不可能ですから問題ありますが、相当数のとこだと1業者さんで回収全部自分でしますと言っておられますんで、そういうこともあわせてやれると言ってます。

(会長)
その業者さんというのは、BDFの精製をするアースクリエイティブさんですか。

(委員)
そうです。

(会長)
そこが、ある程度集まってる所があれば、回収に行くと、例えば一斗缶レベルでは行かないですよね。たぶんトンレベルでないと行って頂けないのかなと思いますので、そうなってくるとその貯留の問題とかが少し簡単ではないような気がしますけれど。もちろん、そこをご検討頂くというのは大事だと思うんですけど。ありがとうございます。

(委員)
今の問題に関連なんですけども、廃油を誰でもどんな油でも出せばいいかというとそこは難しい問題が中に含まれているのではないかと思うんですけれど、市民のみなさんがそういった事に参加しやすい体制を考えるとすれば、どういう油で、この油はいけませんよとおそらく専門的な問題としてあり得ると思うんですね。それを広く市民のみなさんに知って頂いたうえで、提供して頂くということ、一番基本の基本のところですね。少しでも他のものが混ざったりすると、またリサイクルできなかったりと色々な問題が発生するじゃないですか。だから本気でこれを取組むのであれば、基本のところをみなさんにきちんとわかって頂くような努力をまず行政側はもっと発信をしないといけないのかなと思うんですけど。いいことなんですけどね、是非。

(会長)
オイルの質に関しては、食用油の範ちゅうであれば、基本的にはいいですよね。ここの油は5回使ってるからダメとか、そういう話ではなくて、食用油の範ちゅうであれば、例えば他のオイル、鉱物油が混ざってたりとか、水が混ざってたりしたらいけないんでしょうけど。

(事務局)
動物系もダメだということです。

(会長)
ラード系ですね。

(事務局)
ラード系はダメですね。植物系であれば大丈夫です。

(会長)
そういう風なところをきちんとはっきりさせた上で、今の段階では回収が行われているという風に理解しておりますけど、ただ、誰でもどこでもアクセスできるような形にしてしまうと、逆にそこの管理は難しくなってきますね。ですからある程度管理された状況でやっていく必要は当然あると思います。

(委員)
清水川の場合は、だれでもどこでもとなっております。だから今言われるようにおかしな油も当然入ってます。それをOKしてます。持って帰って、みなペットボトルとかいろんな油のプラ容器に入れて、そこに投入してますから、まずどなたがもって来た、これはわかりません。それから異物もなにも全部入ってます。それを業者さんは全部回収するんですよね。それで自分でちゃんと分別されてますんで。ですから、だれでもどこでもという方向にしてあげないと。今、天ぷら油が一番いいんですよね。どこの家庭にもありますから、天ぷら油に統一して天ぷら油を出すところで今数カ所ですから、これを何とか主婦の方が手軽に持って行けるように、今スーパーにプラとかペットボトルとか箱がありますよね。見ると買い物に行くときにみなさん持って行っておられるんですよね。そこで投入するというパターンが多いですよね。昔はたまにしか見なかった。今は入れられて買い物して帰られる。もっと見ると、そこで分別して、みんな捨てられてという方もいらっしゃるんで、そこへ廃油のBOXを置けば、簡単に持って行けるんじゃないかなと思うんですよね。今、清水川だけですからね。それとスタンドが数カ所ですから。スーパーさんですか、毎日買い物に行ける、そういう所に声をかけて、是非お願いをすればいいんじゃないかなと。荒ごみの所は1,000ヵ所もあるから大変だと思うので、第1案としてはまず業者さんにお願いするというのを審議会からお願いするという形はどうでしょうか。

(会長)
はい、ありがとうございます。可能であれば、今引き受けて頂ける所をお探しといういう所は当然まだ継続しておられると思いますので、是非広げていけるように考えていきたいと思いますし、あと当然ですけれども、何でもかんでも受け入れるということは、多分引取料が極めて高くなってくるので、ペイしなくなりますので、ある程度入口の所を交通整理をする必要もあるし、もちろん集めていくらという所はあるので、集めやすくするというのはすごく大事だと思うんですけど、コストがかかりすぎてかえって料金を請求されたりとか、そういう風な形になってしまうと、リサイクルになってないと思いますので、そこのところもあわせてやっていきたいと思いますし、市民への情報発信もきちんとやっていかないといけないところだと思っております。ありがとうございます。他、いかがでしょうか。

(副会長)
先程、事業系ごみのお話があったと思いますが、事業系ごみをどうやって減らすかということで、実は宇部市さんが環境政策の方なんですけど、エコアクション21という環境マネジメントシステム、これは環境省がやっておりまして、私が事務局やっておりますけど、そこでエコアクション21の認証登録制度というのを各事業所さんにおこなってもらっております。その中の要求事項としてですね、CO2の削減がもちろんあるんですけど、もう1個は廃棄物の減量ということが要求事項でございます。ですから、宇部市さん非常にいいところに目を付けたんですけど、中小企業の事業者が多いですけど、そういう方にですね、認証登録を受けて頂いて、そこで削減を一気にしていこうという取り組みを行っております。ですから、そことリンクすれば事業系ごみが大幅に減ります。それから取集運搬をやられている事業所には、法律で優良事業認定、こういうインセンティブを与えていろんな6つくらいのメリットがあるんですけど、そういう事業所にはプラスの側面も与えて行こうという動きをやっております。ですから、このごみを減らすとなれば、それに入って頂くというのが一番いいのかなと思います。なかなかISOの14001がみなさん浸透しなかった理由というのが、紙ごみ、電気で減らせ減らせで何ができるかというのがあったんですけど、エコアクションはそこを要求しておりませんので、非常に取り組みやすいなと思っております。ですから、事業所を増やすことが急務だと思っております。おかげさまで今20事業者が宇部市内で認証登録を受けております。今からどんどん増えます。全国では大体7,800社が認証登録を受けておりますので、そことのリンクを一度お考えになったらいいのかなと思っております。以上です。

(会長)
情報ありがとうございました。

(委員)
その窓口はどこにありますか。

(副会長)
私です。

(委員)
そうですか。私共はじめて知ったんですけど、専門業者でありながら。

(副会長)
今ちょうどFMきららで宣伝を流してます。8月3日に宇部フロンティア大学で講習会があります。どうぞいらしてください。無料でございます。

(委員)
是非参加させていただきます。

(会長)
どうもいろいろとありがとうございました。他、ございますでしょうか。以上特にございませんでしたら、本日の審議会を終了させて頂きたいと思います。事務局の方に進行をお返ししたいと思います。

(事務局)
それでは皆様大変長時間に渡りありがとうございました。以上を持ちまして、全ての日程を終了致します。皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

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