男性へのHPV(ヒトパピローマウイルス)予防接種費用を助成

ウェブ番号1028638  更新日 2026年3月31日

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令和8年4月1日から男性へのHPVワクチン接種費用助成を開始します。

法定外の予防接種である男性のHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの任意接種に対して接種費用を助成します。

HPVというと子宮頸がん(=女性の病気の原因)というイメージがあるかもしれませんが、男性のHPVワクチン接種は、HPVが原因と考えられている自身の中咽頭がんや肛門がんなどの発症を予防するだけでなく、将来のパートナーをウイルスから守り、子宮頸がんの予防にもつながります。

 

男性へのHPV予防接種費用を助成します

対象者

接種日時点で宇部市に住民登録がある、小学6年生~高校1年生に相当する年齢の男性

助成回数・助成金額

助成回数

1人につき最大3回

助成金額

1回の接種につき上限30,965円

対象ワクチン

9価HPVワクチン(シルガード9)

助成開始日

令和8年4月1日

一般的な接種スケジュール

一般的な接種スケジュール

ワクチン接種後に起こりえる症状

主なものは接種部位の痛みやはれです。

HPVワクチン接種後にみられる主な症状には、接種部位の痛みやはれ、赤みがあります。その他、接種部位のかゆみや出血、不快感なども報告されています。

接種後の副反応
発生頻度 主な副反応
50%以上 疼痛*
10~50%未満 腫張*、紅斑*、頭痛
1~10%未満 浮動性めまい、悪心、下痢、そう痒感*、発熱、疲労、内出血*など
1%未満 嘔吐、腹痛、筋肉痛、関節痛、出血*、血腫*、倦怠感、硬結*など
頻度不明 感覚鈍麻、失神、四肢痛など

*接種した部位の症状 添付文書より厚労省にて作成

まれですが重い症状が報告されています。

  • 呼吸困難、じんましんなどを症状とする重いアレルギー(アナフィラキシー)
  • 手足に力が入りにくいなどの症状(ギラン・バレー症候群という末梢神経の病気)
  • 頭痛、嘔吐、意識の低下などの症状(急性散在性脳脊髄炎(ADEM)という脳などの神経の病気)

接種の受け方

  1. 接種希望者は、事前に指定医療機関へ予約してください。
  2. 接種日にマイナンバーカードなど住所、氏名、生年月日が確認できるものを提示し、指定医療機関に設置の宇部市予防接種費用助成金交付申請書兼委任状に記入し提出してください。
  3. 接種後、指定医療機関が定める接種料金が助成金額(30,965円)を超える場合は、差額をお支払いください。
    (指定医療機関により接種料金は異なりますので、ご確認ください。)

医療機関に持っていくもの

  1. マイナンバーカードなど(住所、氏名、生年月日が確認できるもの)
  2. 親子健康手帳(母子健康手帳)
  3. 接種費用 (接種費用が助成金額の上限を超える場合のみ)

令和8年度 指定医療機関

※指定医療機関以外で接種された場合は助成の対象となりません。

健康被害の救済

任意の予防接種であるため、予防接種法に基づく救済措置はありません。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく医薬品副作用被害救済制度によって、一定の給付が行われる場合があります。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康増進課
〒755-0033 宇部市琴芝町二丁目1番10号

  • 健康増進事業、保健センターの管理、感染症予防、新型コロナウイルス感染症、予防接種、健康づくりに係る施策の企画・立案・調整及び推進、健康づくり計画、健康づくり推進審議会、成人保健事業、地域の保健福祉の推進に関すること
    電話番号:0836-31-1777 ファクス番号:0836-35-6533

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