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児童生徒の不登校やいじめ、問題行動等の背景には、心の問題だけでなく、家庭環境などの児童生徒が置かれた環境事情に起因するものも見られ、学校だけでは解決困難な課題も発生しています。
このため、児童生徒自身や保護者への相談、支援とともに、保健、福祉、医療や警察などの関係機関との密接な連携を図り、状況に応じた支援を行っていく必要があります。
教育委員会では、平成22年4月1日から、不登校やいじめ、問題行動等の総合的な相談窓口として、これまでの青少年育成課の体制をより充実させた「学校安心支援室」をスタートさせました。
学校安心支援室では、こころと学びの支援員や学校安心支援スーパーバイザーとして経験豊かな臨床心理士を配置し相談を受けるとともに、相談内容によっては多様な専門家や関係機関と連携し、一人ひとりの状況に応じた支援を行い、課題の解決を図っていきます。