市長メッセージ(山口県のまん延防止等重点措置の適用が2月20日まで期間延長となったことを受けて)令和4年1月26日付

ウェブ番号1014741  更新日 2022年1月26日

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市民の皆様へ

山口県のまん延防止等重点措置の適用が2月20日まで期間延長となったことを受け、本日、県は、宇部市を含む県内全域をまん延防止等重点措置区域とすることを決定しました。

本市においても、本日、子どもたちを中心に新規感染者数が50人となり、急激に感染が拡大しています。複数のクラスターの発生や、感染経路が不明なケースが約4割を占める状況にあり、今後、感染拡大に歯止めがかからなければ、医療提供体制への負荷が懸念されます。

現在確認されているオミクロン株については、飛沫等を介して感染し、感染拡大の速度が非常に速い特徴を持ち、特に、換気が不十分な屋内や飲食の機会などでの感染が確認されています。

市民の皆様におかれましては、これ以上感染の拡大を防ぐために、あらためて感染防止への意識を高く持っていただき、マスクの正しい着用(不織布マスクを推奨)や、換気、手洗い・手指消毒などを徹底するとともに、3密を避け、感染リスクの高い場面や場所への外出を控えていただきますようお願いします。

また、県外との往来についても、通勤、通学、通院、受験等やむを得ないものを除き、極力お控えいただくとともに、会食は、4名以下とするなど、本日県から示された、基本的な感染防止対応をお願いいたします。

市中に感染が広がる中、体調にご不安を感じられる場合には、症状の有無にかかわらず、どうぞ相談窓口へのご相談や、県が行うPCR検査をご利用いただき、安心につなげてください。

本市では、国が示すオミクロン株への効果的な対策や、県の対応方針をもとに、宇部市医師会からの助言を受けたうえで、下記の対策をとることといたしました。

市民の皆様のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

公共施設の利用について

県の公共施設の利用は特に制限はありません。(所在地の自治体の判断によります)

本市の公共施設は、従来通りの感染防止対策を盛り込んだ各施設のガイドラインにそって利用が可能です。一方で下記に該当するものは利用ができません。

  1. 飲食を伴うイベント
  2. 大声を伴うなど感染リスクの高いイベント
  3. 不特定多数が100人以上一堂に集まるイベント
    (不特定多数とは、事前もしくは当日受付時に参加者の名前などの確認が困難なもの)
  4. 会場の定員の半数以下、もしくは参加者の間隔が1ⅿ以上空けることが困難なイベント

 但し、事前に予約されていたイベント等に関しては、イベントの主催者に対し、上記の考え方を説明したうえで、開催について判断をいただきます。

この取り扱いは重点措置の適用開始となる2月1日からですが、1月末までのイベントについても可能であれば適用します。

市主催のイベントについて

上記(1)~(4)に該当するものは、全て中止もしくは延期とします。また、該当しないものでも2月20日までの市主催・共催イベントで、延期が可能なものは延期いたします。こちらにつきましても、取り扱いは重点措置の適用開始となる2月1日からですが、1月末までのイベントについても可能であれば適用します。

小中学校の対応について

詳細は各小中学校からあらためてお知らせいたしますが、学習においてはグループワークや合唱、調理実習など感染のリスクが高い学習活動は行いません。部活動については、原則、校内での活動としたうえで、短時間、なるべく個人での活動とし、公式大会の参加判断は県立学校に準じ、練習試合などは不参加といたします。

また、学年が合同で行う学校行事などは延期または中止とします。

保育施設、子育てサークル等について

子ども、幼児はワクチンが未接種であること、また、マスクの着用が難しいため認可保育園、小規模保育事業所、認定こども園(保育のみ)については、登園の自粛をお願いします。

また、市子育てサークル、神原保育園子育て支援センターは臨時休所とします。

市役所の感染防止対策について

市民サービスの維持を目的とし、職場内の感染拡大の未然防止を図るため、職員の出勤人数を75%以下を目指し、テレワークや分散勤務、時差出勤を実施いたします。

令和4年1月26日

宇部市長 篠﨑 圭二