報道発表

第五次宇部市総合計画の基本構想を策定しました

ウェブ番号1014427  公開日 2021年12月22日

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本市は、現計画の第四次宇部市総合計画の計画期間が令和3年3月末で終了することから、近年の社会経済情勢等の変化に対応するため、新たなまちづくりの方向性を定めた第五次宇部市総合計画の基本構想を策定しました。

策定に当たっては、市民や学識経験者、関係団体の役職員などで構成する「宇部市総合計画審議会」を設置し、市民アンケート調査や市政懇談会、パブリック・コメントによる意見などを踏まえ、審議会から提出された答申案を最大限尊重しています。

令和4年度からスタートする基本構想は、本市が将来に向けて、持続可能な発展を遂げていくための、市民と共有する新たなまちづくりの指針となるもので、目指す「将来都市像」とともに、施策の基本的方向性を定めています。

今後、この基本構想を基に、取り組むべき基本的な施策を総合的・体系的に示す前期実行計画(令和4年度~8年度)については、パブリック・コメント等の市民の皆様のご意見を踏まえ、令和3年度中に策定していきます。

基本構想の概要

計画期間

令和4年度(2022年度)から令和13年度(2031年度)までの10年間

構成

将来都市像

ひとが輝き 交流ひろがる わたしたちのまち ~共存同栄のこころを未来につないで~

市民一人ひとりが、夢や希望を抱き、自分のありたい姿を実現していくことで、いつも元気で輝き、そして、様々な分野の交流のひろがりにより、賑わいと活気にあふれるまちを、市民が心を一つにして、創りあげていくことを目指します。

また、今日の宇部市を築き上げる理念であった「共存同栄」の精神(こころ)を、新しい100年の幕明けを機に改めて思い起こし、「共創」によるまちづくりを進めていくことを表しています。

まちづくりは「協働」から「共創」へ

今後のまちづくりは、これまでの「協働」を基本としつつ、市民や企業・団体、教育機関、行政などの多様な主体が目標設定の段階から連携し、地域の課題を共有するとともに、様々な意見を出し合いながらその対策を考え、課題解決に向けて取り組んでいく「共創」の考え方を基に進めていきます。

共創

まちづくりの施策方針

将来都市像の実現に向け、施策の基本的な方針となる基本目標等を設定しています。

  1. 活力に満ちた強い産業のまち
    (産業、雇用)
  2. 未来を拓くひとを育むまち
    (子育て、学校教育、生涯学習)
  3. 魅力と賑わいにあふれるまち
    (観光、移住定住、文化・スポーツ)
  4. 誰もが健康で自分らしく暮らせるまち
    (人権・多様性社会、健康・医療、地域福祉、高齢者福祉、障害者(児)福祉)
  5. 安心・安全で快適に暮らせるまち
    (コミュニティ、環境保全、交通、防犯・生活安全、消防・防災、都市形成)
  6. 構想を推進するために
    (効果的な行政運営システム、健全な財政運営、共創によるまちづくり)

将来推計人口

持続可能なまちの構築に向けて、本計画では、平成27年度に策定した「宇部市人口ビジョン」を踏まえ、最終年度(令和13年度)の目標人口を「153,000人」と設定しています。

策定の経緯

策定の経緯

年月

内容

令和3年 1~2月 市民アンケート調査の実施

 4月

宇部市総合計画審議会を設置
宇部市総合計画基本構想について諮問

 4~7月

市政懇談会(市内全24地区)開催

 4~10月

審議会全体会議7回、各分科会4回、起草委員会3回開催

 9~10月

パブリック・コメントの実施

 10月

まちづくりセミナー(うべ・みらい共創セミナー)の開催

 11月

宇部市総合計画基本構想について答申

 12月

市議会定例会にて議決

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このページに関するお問い合わせ

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