報道発表

国道190号(常盤通り)のウォーカブル化に取り組みます

ウェブ番号1013453  公開日 2021年8月24日

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~車中心からひと中心の空間への転換~

本市は、中心市街地のにぎわい創出のため、国道190号、通称常盤通りを中心に「居心地がよく歩きたくなる」まちなかの形成を目指し、ウォーカブルなまちづくりに取り組みます。

市役所本庁舎建替えや旧山口井筒屋宇部店の利活用計画に合わせ、面的な整備を行うことで、魅力的で回遊性のある街並みを形成し、にぎわい創出を図るため、国道190号(常盤通り)の歩道や副道の一部を活用したウォーカブル化に向け、国や地元関係者と協議を進めます。

なお、旧山口井筒屋宇部店の利活用計画については、現在、核となる公共機能について検討しており、9月末には素案として公表する予定です。

国道190号(常盤通り)ウォーカブル化整備計画(案)

整備計画の概要は、植樹帯をケヤキ並木としての再整備や花壇の設置、歩道照明の更新、副道の一部を歩道と一体的に整備することで、テーブルやベンチ、キッチンカーの配置等、可変的に利活用できる滞在空間を創出する計画としています。

  1. 整備範囲:真締川から国道490号交差点まで
  2. 副道の活用場所:3箇所(市役所前・ヒストリア宇部前・旧山口井筒屋宇部店前)

全体計画図

副道活用計画図

今後の予定

現計画案をもとに、国道190号(常盤通り)沿線の方々を対象とした説明会を通じて要望等の意見を集約するとともに、ウォーカブル化の整備内容や植栽計画など、計画案の作成を円滑に進めるため、(仮)常盤通りウォーカブル化推進協議会を設立し国と一体となって事業の進捗を図ります。

これまでの経緯

平成30年10月

宇部市役所周辺地区基本設計に着手

平成31年1月~

国と副道を含めた、歩道やバス停等の再整備について協議

令和2年1月
宇部市役所周辺地区基本設計の策定
令和2年9月

国が都市再生特別措置法等の一部を改正「ウォーカブル推進事業」の創設(注1)

令和2年11月
国が道路法の一部を改正「歩行者利便増進道路(ほこみち)制度」の創設(注2)
令和3年2月
国において「ウォーカブル推進事業」、「歩行者利便増進道路(ほこみち)制度」など、「居心地がよく歩きたくなる」まちなかへの施策が創設されたことから、国道190号(常盤通り)のウォーカブル化の機運が高まり、地元関係者や市議会等から副道の一部の歩道化や緑地化等、有効活用できないかとの意見が寄せられ、基本設計の見直しが必要と判断
令和3年2月~
まちづくり活動に関する研究を委託している山口大学と再整備内容について協議
令和3年5月

常盤通りの「公園的歩行空間」計画(案)の策定

令和3年7月5日
市長が中国地方整備局長に計画案について国との円滑な協議等を進めるため訪問(要望書を手渡す)
  • (注1)ウォーカブル推進事業
    車中心から人中心の空間に転換するまちなかの歩ける範囲の区域における、街路・公園・広場等の既存ストックの修復・利活用を重点的・一体的に行える事業。
  • (注2)歩行者利便増進道路(ほこみち)制度
    カフェやベンチの設置など、占用制度を緩和し、賑わいのある道路空間を構築するための道路の指定制度。

参考

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