101-2 市民との協働

ウェブ番号1006871  更新日 2021年2月10日

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基本構想の取組内容

信頼される行政と市民等との協働のまちづくりを進めます。

取組の目標

地域社会を構成する市民、市民活動団体、地域コミュニティ、事業者、高等教育機関及び市が、公共サービスを協働して担う仕組みや共に公共を考え実践する場の構築を目指します。

現状と課題

現状

近年、少子高齢化、市民ニーズの多様化・複雑化など、社会情勢が大きく変化してきており、従来のように公共サービス全般を行政が担うことが難しくなってきています。

本市では、平成19年に「宇部市協働のまちづくり条例」を制定し、「自分たちのまちは自分たちで築く。」を合言葉に継続的かつ積極的に推進し、市民一人ひとりが生き生きと暮らせる活力ある地域社会の実現を目指しています。

課題

近年の急激な社会環境の変化の中で、多様化する市民ニーズに的確に対応するためには、市民や市民活動団体のアイデアやノウハウ等を活かしながら、協働でまちづくりに取り組む仕組みづくりが必要になっています。

人材の交流や活動団体のネットワーク化など、つながりを調整する必要があり、市民活動や協働のまちづくり経験者が日常的に分野を越えて相互交流し、まちづくりのリーダーの輪を広げることのできる中間支援拠点施設の充実が求められています。

主要事業

主要事業101-2-1 市民協働システム推進事業

具体的な取組

ソーシャルサポートシステムの構築や美術館建設等のビッグプロジェクトについては、調査研究段階から、市民と共に語り、共に考える仕組みを創るとともに、市民の意見がより市政に反映できるよう審議会等の見直しに取り組み、市民との信頼関係や協働意識の醸成を図ります。

主要事業101-2-2 提案型協働事業

具体的な取組

  • 提案型協働事業を活用し、市民活動団体のアイデアやノウハウ等を活かしながら市民協働でまちづくりに取り組むとともに、協働によるまちづくりについて市民等への意識啓発に努めます。
  • 行政のスリム化とサービスの向上に向けて、民間事業者やNPO等の事業機会の拡大や新たな雇用創出による地域経済の活性化を図る観点から、提案公募型のアウトソーシングの導入に取り組みます。

主要事業101-2-3:市民活動支援事業

健康 042-1「ボランティア・地域活動の推進」主要事業042-1-1に関連(「本論(健康)」)

具体的な取組

  • 協働のまちづくりの推進に重要な役割を担っている市民活動中間支援拠点の支援を行うとともに、市民が安心して市民活動に参加できるよう市民活動保険に加入します。

目標指標

成果指標

現状値

基準年

目標値

市民協働によるビッグプロジェクトへの取組数(件・累計) - 平成21年 2
市民活動団体との協働事業数(件/年) 41 平成21年 70

用語「ソーシャルサポートシステム」

就労意欲や起業の意欲・アイデアを持ちながら、経済的理由等により就労や起業ができない市民が、自立に向けて自ら取り組むための支援体制のことをいいます。

用語「提案公募型のアウトソーシング」

市が実施する事務事業について、民間事業者やNPO等から提案されたアイデアやノウハウに基づきアウトソーシング(外部委託)を行うことをいい、民間事業者やNPO等の提案を事務事業に反映させることで、質の高い市民サービスを提供し、新たな雇用機会を創出します。

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このページに関するお問い合わせ

総合政策部 政策企画課
〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

  • 市の総合的な政策の企画立案・調整及び進行管理、重要な分野別の計画及び施策の調整に関すること
    電話番号:0836-34-8113 ファクス番号:0836-22-6063

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