070-1 高齢者・若者等の知識・技能の活用(産業活動)

ウェブ番号1006859  更新日 2021年2月10日

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基本構想の取組内容

高齢者や若者などの知識・技能を、地域づくりや産業活動に生かせる機会をつくります。

取組の目標

高齢者の貴重な知識・技術の活用や、更にはその技が次世代へ継承できる仕組みづくりを確立するため、高齢者が意欲と能力のある限り働き続けることができる社会の実現や若者の地元定着を図るため、雇用の場の確保を目指します。

現状と課題

現状

少子高齢化が進む中、各事業主は、改正高年齢者雇用安定法に基づき「定年年齢の引上げ」、「継続雇用制度の導入」又は「定年の定めの廃止」による雇用の確保を求められています。

宇部市シルバー人材センターにより、高齢者の多様な就業機会の確保が進められています。

学生に魅力ある市内企業を紹介・仲介するインターンシップの実施や、若年無業者対策の一環として「うべ若者サポートステーション」が運営され、徐々に若者の進路決定者が出ています。

課題

ハローワークを中心として市や関係機関が連携して高齢者や若者の雇用機会の確保に向けた対策を進めることが必要です。

若者の地域内就職につながるよう、魅力ある市内企業等を紹介する取組が必要です。

うべ若者サポートステーションと連携して、若年無業者対策を進めていく必要があります。

主要事業

主要事業070-1-1 高年齢者労働能力活用支援事業

具体的な取組

  • ハローワークや宇部商工会議所とともに、企業における定年退職者再雇用を促進します。
  • 宇部市シルバー人材センターによる高齢者の就業機会確保対策に対して支援します。

主要事業070-1-2 若年者労働能力活用支援事業

具体的な取組

  • ハローワークや宇部商工会議所とともに、企業へ新卒者雇用機会の確保を促進します。
  • 「うべ若者サポートステーション」支援など、国、県等の関係機関と連携し、若年無業者の就業対策を推進します。

主要事業070-1-3 インターンシップ事業

具体的な取組

  • 山口県経営者協会等と連携し、学生と市内企業との仲介を行うとともに、新たな受入企業の発掘を行います。
  • 円滑なインターンシップ事業を進めるため、企業訪問時や支援相談時に、企業へ制度の理解を求めるとともに、大学等のインターンシップ担当者との連携を図ります。

目標指標

成果指標

現状値

基準年

目標値

シルバー人材センター登録者数に対する派遣事業・受託事業就業者数の割合(%) 73 平成20年 80以上
うべ若者サポートステーションにおいて進路が決定した人数(人/年) 28 平成20年 50
インターンシップ就業学生延べ人数(人/年) 531 平成20年 550

用語「インターンシップ」

学生が企業において就労体験をすることによって、企業や社会の仕組みなどを知り、働く意義や将来進むべき道を考える機会となるための教育システムのことをいいます。

用語「若年無業者」

15~34歳の非労働力人口のうち、家事も通学もしていない者のことをいいます(厚生労働省「平成21年版 労働経済の分析」より)。

用語「うべ若者サポートステーション」

厚生労働省からの委託により運営される若年無業者等の職業的な自立を支援するための相談窓口で、働くための心の悩みに対する心理カウンセリング・キャリアカウンセリングや就労体験・セミナー等の支援プログラムを実施します。

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このページに関するお問い合わせ

総合政策部 政策企画課
〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

  • 市の総合的な政策の企画立案・調整及び進行管理、重要な分野別の計画及び施策の調整に関すること
    電話番号:0836-34-8113 ファクス番号:0836-22-6063

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