067-1 学校と地域社会の連携

ウェブ番号1006855  更新日 2021年2月10日

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基本構想の取組内容

学校と地域が連携して、地域コミュニティを育成するとともに、地域の高齢者の豊富な知識や経験を学校教育や社会教育に生かす取組を進めます。

取組の目標

学校のみならず、地域が中心となって地域教育力を向上させるため、地域の人材を活用した学校教育・社会教育の取組を進めます。

現状と課題

現状

学校に対する地域の関心は高く、地域に開かれた学校づくりが求められています。平成20年に国において策定された「教育振興基本計画」において、「地域全体で子どもを育むことができるよう、その教育力を高めるとともに、地域が学校を支える仕組みを構築する」となっており、子どもたちの健やかな成長や発達を促す取組が求められています。

各校区では「地域の子どもは地域で育てる」という理念の下、放課後や休日における子どもの安心・安全な居場所づくり等の事業推進に、地域の人的資源、とりわけ豊富な知識・技能や多様な経験をもつ高齢者の方々の参画を得ながら取り組んでいます。

学校運営においては、全市立小中学校において学校評議員制度又は学校運営協議会制度(コミュニティスクール)を導入し、学校と地域との連携を図っています。

課題

開かれた学校づくりでは、地域・保護者・学校の共通理解と学校と共に責任を負担する協働体制づくりが必要です。

居場所づくりでは、講師や指導者の養成及び紹介、また福祉部門で実施している学童保育との連携や調整が必要です。

地域の人材を活用した取組の中で、特にボランティア人材の活用については、学校側のニーズの把握や学校と登録ボランティアとの連絡調整を十分に行うことが必要です。

主要事業

主要事業067-1-1 学校地域連携事業

具体的な取組

  • 学校運営協議会制度(コミュニティスクール)未導入の学校に対して、同制度の成果に関する情報を発信するとともに、制度の導入を推進します。

主要事業067-1-2 放課後子ども教室推進事業

具体的な取組

  • 放課後や週末等においては、公共施設等を活用して、子どもたちの居場所づくりに取り組みます。
  • 地域の方々との連携を図りながら、子どもたちを見守り育んでいく環境づくりに取り組みます。
  • 学童保育との連携を推進します。

主要事業067-1-3 学校教育活動支援ボランティア事業

安心 028-2「学校教育の充実」主要事業028-2-5に関連(「本論(安心)」)

具体的な取組

  • 各小中学校の要望を把握し、学校教育活動支援ボランティアの募集及び登録を行います。
  • 登録者や教職員対象の研修会及び情報交換会を開催し、学校への円滑な導入や効果的活用など制度の充実を図ります。

目標指標

成果指標

現状値

基準年

目標値

学校教育活動支援ボランティア登録者数(人・累計) - 平成21年 500
学校教育活動支援ボランティア活用回数(回・累計) - 平成21年 2,000

用語「学校評議員制度」

保護者や地域住民の意見を幅広く聞くため、教育に関して理解や見識を持つ者のうちから校長の推薦により、学校の設置者(教育委員会など)が評議員を委嘱する制度で、評議員は、校長の求めに応じ学校運営について意見を述べます。

用語「学校運営協議会制度(コミュニティスクール)」

保護者や地域の意向やニーズを踏まえて、教育委員会が指定する学校に学校運営に関して協議する機関を設置する制度で、保護者や地域の声を学校運営に直接反映させ、保護者・地域・学校・教育委員会が一体となってよりよい学校を作り上げていくことを目指すものです。

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このページに関するお問い合わせ

総合政策部 政策企画課
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