029-1 大学生等が住みやすく学びやすい生活環境の整備

ウェブ番号1006838  更新日 2021年2月10日

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基本構想の取組内容

地域に愛着を持ち、住みやすく学びやすい教育環境づくりを進めます。

取組の目標

本市で生活を送る学生が、学業を修める一方で、地域社会に溶け込み、積極的にまちづくりに参画できるとともに、第二の故郷として本市に愛着を持ち、就職や定住につながるような生活環境の整備を進めます。

現状と課題

現状

本市が協働連携協定を締結している高等教育機関と定期的に「連携協議会」を開催し、大学側及び学生から行政への要望の把握や関係機関との調整を図るなど、学生が住みやすい環境づくりに取り組んでいます。

留学生に対しては、日本語講座の開催や留学生との交流、留学生を支援する団体への補助金の交付など、安心して学べる環境づくりを進めています。

県内でも有数の大学生人口を抱えながら、地域の行事や活動に大学生等の参加がほとんどなく、中心市街地にも若い人の姿は見られず、にぎわいがないことから、学生等と市民との接点や交流が乏しい状況にあります。

課題

大学等経営側の取組やニーズは連携協議会の開催で把握できますが、留学生を含め学生のニーズを直接まちづくりに反映する仕組みが、現在、構築されていません。

大学生等に対し、居住地域における住民の交流行事や活動に関する情報の提供が少ない上、大学生等の地域の交流行事等への参加意識は薄いことから、大学等を通じ、学生に対し当該行事等の情報を提供するとともに、学生が参加しやすい行事内容の工夫や地域の団体等への働きかけが求められています。

留学生に対しては、外国人が日本語を学ぶ場所や機会の充実、留学生を支援している団体に対する活動支援が求められています。

主要事業

主要事業029-1-1 大学等連携推進事業

具体的な取組

  • 市内在住の大学生等の市内の企業への就職を促進するため、産学連携の機会の創出を図ります。
  • 生活環境に対する学生たちの要望を把握するとともに、それらの要望を取り入れた施策に取り組みます。
  • 学生の力を地域づくりに生かす取組を進めます。
  • 地域行事や市民イベント、ボランティア活動等の交流情報を、地域コミュニティ団体を通じて収集し、高等教育機関の学生等に対して情報を発信し、参加を促進します。
  • 各地域に居住している大学生等が当該地域の行事や活動に参加しやすい工夫や取組を、当該地域の団体と連携して進めます。

主要事業029-1-2 留学生支援事業

具体的な取組

  • 留学生との交流を始め、国際活動団体が幅広く、国際交流活動に取り組めるよう支援します。
  • 外国人のための日本語講座を実施します。

目標指標

成果指標

現状値

基準年

目標値

「住みやすい」と感じる学生の割合(%) 21.0 平成21年 30.0
「このまま、ずっと宇部市で暮したい」、「一度は、市外で住むと思うが、いずれは宇部市で暮したい」と感じる学生の割合(%) 9.9 平成21年 20.0

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このページに関するお問い合わせ

総合政策部 政策企画課
〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

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    電話番号:0836-34-8113 ファクス番号:0836-22-6063

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