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更新日:2020年11月11日
国が、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、共生社会の実現を推進するために新設した「共生社会ホストタウン」に、本市が全国で初めて登録されました。
今後、パラリンピアンとの交流などを通じて、アートとスポーツを柱とした心と街のバリアフリー化に取り組み、誰もが生き生きと暮らせる共生社会の実現を加速していきます。
また、これらを特色としたユニバーサルツーリズムを推進し、街の活性化に取り組みます。
宇部市内学童保育クラブに在籍する児童がスペイン語のチャントで相手国を応援する動画を制作しました。
交流内容については主な交流経過に掲載しています。
宇部市内学童保育クラブに在籍する児童が現地の方法で相手国を応援する動画を制作しました。
マダガスカル共和国のホストタウンとして、パラアスリートとの事後交流を目指します。
若い世代も共生社会ホストタウンのサポーターとして活躍中です!
共生社会を実現するためには、市民一人ひとりの意識の醸成が必要であり、特に若い世代が実現に向けた取り組みに参画することが重要です。
共生社会ホストタウンとしての本市の取り組みに、企画段階から参画し、イベント等を連携して運営する中学生・高校生をジュニアサポーターとして募集しました。
その結果、計10人の中学生・高校生ジュニアサポーターを認定しました。
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