未来共創型コンパクトシティ推進計画(宇部市都市計画マスタープラン・立地適正化計画)
本市では、これまで都市計画に関する基本的な方針を示す「宇部市都市計画マスタープラン」と、居住や暮らしに必要な機能の誘導を図る「宇部市立地適正化計画」のもと、コンパクト・プラス・ネットワークの実現に向けた都市づくりを進めてきました。
こうした状況の中、目標年次を迎えた両計画を一体化し、都市づくりの長期的なビジョンと具体的なアクションプランを連携させた「未来共創型コンパクトシティ推進計画」を策定しました。
本計画は、行政だけでなく、市民の皆様をはじめ、企業・団体、教育機関など、多様な主体が連携する「共創」を柱としています。この「共創」を通じ、誰もが居心地の良さとまちの成長、そして真の豊かさ(ウェルビーイング)を実感できる都市の実現を目指します。
計画の構成

目指す都市の将来像
ひとが輝き 交流ひろがる わたしたちの宇部(まち)
~共存同栄の精神(こころ)を未来につないで~
本計画の都市の将来像は、「第五次宇部市総合計画」で掲げる将来都市像と合わせています。
将来都市構造図

都市拠点、地域拠点、地域コミュニティ核ごとにコンパクトなまちづくりを⾏い、それぞれの拠点や 地域コミュニティ核間を公共交通(鉄道、バス)で結ぶ、「コンパクト・プラス・ネットワーク」の 都市の実現を⽬指します。
都市拠点︓多様なサービスを提供し、市の顔として、市外に向けて市の魅⼒を伝える地域
地域拠点︓都市拠点と互いに補完しながら、市⺠に対して多様なサービスを提供する地域
地域コミュニティ核︓⼩学校区を基本に、コミュニティ活動の中⼼的な場として、⽇常⽣活に不可⽋な基礎的なサービスを提供する地域
公共交通軸︓拠点と地域コミュニティ核をつなぐ、鉄道やバス路線
都市機能誘導区域及び居住誘導区域図

中心市街地周辺(まちなかエリア)や地域の拠点(暮らしの重点エリア)などの求心性を高め、それらを鉄道やバスなどの公共交通で結び、長期的な視点で各拠点周辺や公共交通の主要幹線周辺などに緩やかに居住誘導を進めることで、まとまりのある市街地の形成を図っていきます。
まちなかエリア【都市機能誘導区域・居住誘導区域(都市拠点)】
- 将来都市構造で位置付けた都市拠点周辺
- 都市の中心として、多様な世代が交流するための都市機能を維持・誘導するとともに、重点的に居住を誘導するエリア
暮らしの重点エリア【居住誘導区域(地域拠点)】
- 将来都市構造で位置付けた地域拠点周辺
- 公共交通や生活利便施設を中心に地域の拠点を形成し、重点的に居住を誘導し既存の都市機能を維持するエリア
暮らしのおすすめエリア【居住誘導区域】
- 人口が集積し、宇部市地域公共交通計画における主要幹線周辺及び生活利便性が高い区域
- 人口が集積し、交通利便性・生活利便性が高い地域として、歩いて暮らすことができる市街地を形成し、居住を促進するエリア
目標指標
計画の必要性・妥当性を客観的かつ定量的に示し、PDCAサイクルが適切に機能するよう、進捗状況を評価する目標指標を設定します。
都市機能誘導区域の目標指標
大規模小売店舗・病院の施設数
- 基準値(2024年)
-
6施設
- 目標値(2035年)
- 8施設以上
空き地などの低未利用地の面積
- 基準値(2024年)
- 19.5ha
- 目標値(2035年)
- 18ha
居住誘導区域の目標指標
居住誘導区域内の人口密度
- 基準値(2024年)
- 35人/ha
- 目標値(2035年)
- 35人/ha
通勤・通学の公共交通利用割合
- 基準値(2024年)
- 4.0%
- 目標値(2035年)
- 4.6%
防災まちづくりの目標指標
防災訓練・研修等の実施回数
- 基準値(2024年)
- 25回/年
- 目標値(2035年)
-
延べ500回以上(10年間)
届出制度について
計画書
-
未来共創型コンパクトシティ推進計画(本編) (PDF 77.9MB)
-
未来共創型コンパクトシティ推進計画(概要版) (PDF 21.4MB)
-
未来共創型コンパクトシティ推進計画(資料編) (PDF 28.4MB)
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このページに関するお問い合わせ
都市政策部 都市計画課
〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号
- 都市計画、景観、住居表示に関すること
電話番号:0836-34-8465 ファクス番号:0836-22-6049 - 駅周辺自転車駐輪場、土地区画整理に関すること
電話番号:0836-34-8470 ファクス番号:0836-22-6049
