トップ > まちづくり・ビジネス > 本庁舎建設への取組 > ZEB Ready達成に向けた取り組み

ここから本文です。

更新日:2020年2月6日

ZEB Ready達成に向けた取り組み

SDGs未来都市における市庁舎の新築プロジェクトとして、先導的な省CO2技術を導入し、環境先進都市を目指したまちづくりの先導的役割を担うため、新庁舎のZEB化の実現に取り組みます。

「ZEB」とは

ZEBとはNet Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称で、ゼブと呼びます。

快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことです。

ZEB化を実現することのメリットには、

  1. 建築物の運用に係る光熱費を削減できる
  2. 自然エネルギー(採光、通風)を活用して省エネを実現しつつ快適性・生産性を向上できる
  3. 災害時において必要なエネルギー需要を削減できる

等があります。

ZEB Readyを目指します

ZEBには段階的な基準があります。

本市の目標とするZEB Readyは、年間で消費する建築物のエネルギー量を標準的な建築物で必要なエネルギーの50%以上削減し、省エネを実現する建築物です。新庁舎1期棟竣工後に設備機器のチューニングを実施し、実測値にて達成するよう目指します。

なお、年間で消費する建築物のエネルギー量を40%以上削減するZEB Orientedについては、実施設計段階での評価で達成しています。

これまでの経緯

第24回住宅・建築物の省CO2シンポジウムにて講演しました(令和元年9月)

サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)に採択されたことを受け、令和元年9月30日すまい・るホール(東京都文京区)で開催されたシンポジウムにて、環境先進都市を目指す本市の取り組みについて講演しました。

CASBEE-建築(新築)評価でSランクを獲得しました(令和元年9月)

CASBEEの評価で、建築物の環境品質と環境負荷低減性を高く評価され、最高評価のSランク(5つ星)を獲得しました。

※CASBEE:建築環境総合性能評価システムの略、建築物の環境性能で評価・格付けする手法

CASBEE認証票

BELS評価でZEB Orientedを達成しました(令和元年8月)

BELSの評価で、設計一次エネルギー消費量が43%削減されると認められ、ZEB Orientedを達成しました。

※BELS:建築物省エネルギー性能表示制度の略、建築物の省エネルギー性能の評価及び表示を第三者機関が実施する制度

BELSプレート

サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)に採択されました(令和元年8月)

本市の地域特性や庁舎の特性を踏まえた多様な省CO2対策とワークスタイルの見直しの両立を目指す提案が、地方都市の庁舎建築として波及・普及効果を期待できると評され、国土交通省の補助対象事業に採択されました。

※サステナブル建築物:設計・施工・運用の各段階を通じ、持続可能性に配慮した建築物

関連リンク

お問い合わせ

組織名称:都市整備部 新庁舎建設課 新庁舎建設係

所在地:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8200

ファックス番号:0836-22-6064

  • イベントカレンダー
  • オンラインサービス(図書館蔵書検索、ごみ収集日カレンダー、公共施設予約、電子申請、電子地図ほか)
  • よくある質問と回答
  • 相談窓口
  • 公共施設案内