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更新日:2020年3月2日

山口うべ竹エコシステム協議会

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設立目的

本市及びその近郊に位置する竹林の生み出す資源の有効利用に資する総合的な対策について、県、市、民間事業者、経済界及び竹林所有者等が幅広い意見を取り入れながら一体となって取り組み、新たな循環システムを構築することにより、地域の所得向上、雇用の創出、竹材資源の活用による再生可能エネルギー導入の推進及び地域の活性化をサポートすることを目的として、2016年5月に設立されました。

活動内容

現在、全国の中山間地域では竹の繁茂による里山の荒廃が問題となっています。主な原因としては

  • 竹林所有者の高齢化と後継者不足問題。
  • 安価な外国産タケノコの流通増加による国産タケノコの需要低迷。
  • プラスチック製品などの増加による竹製品の利用減少。

などが挙げられます。山口うべ竹エコシステム協議会では、タケノコ部会と竹発電部会の2つの部会で協議し、これらの問題の解決のため活動しています。

竹林活用の取り組みコンセプトのイラスト
【竹林活用の取り組みコンセプト】

部会活動

タケノコ部会

宇部市北部で採れるタケノコの

  • 品質向上
  • 生産量向上
  • ブランド化
  • 広報活動
  • 販路構築

などを協議し、タケノコ生産者の所得向上に取組んでいます。また、タケノコのおいしさを広く知っていただくために料理コンテストなども開催し、新しいメニューの開発にも取り組んでいます。

うべ食フェスタのポスター タケノコの写真

竹発電部会

山陽小野田市に建設中の竹バイオマス発電所に燃料となる竹材を供給するシステムを構築することで、荒廃した竹林の有効活用に取り組んでいます。発電所の燃料とするため、発電所の操業開始に合わせ、竹材の買い取りを開始する予定です。

重機で竹林を整備している写真 竹林の写真

竹林活用に関する調査について

山口うべ竹エコシステム協議会では、宇部市内の竹林所有者・竹林管理者を中心に、協議会の取り組みを周知するとともに、竹林やタケノコに関する情報を収集するため、連絡票を作成し、重点地域への配布や、市内各ふれあいセンターへの設置を行っています。

宇部市内の竹林所有者・管理者の方で、竹林の整備・活用を考えておられる方は、連絡票に記載して下記お問い合わせ先にご連絡下さい。

竹資源の利活用に関する取組

竹資源の利活用に関する連携協定

竹LABO(ラボ)

syuugou001「竹LABO(ラボ)」は、平成28年3月に閉校した旧小野中学校校舎を活用し、“竹で地域を元気にする総合施設”として、民間事業者による、竹資源を活用した商品化・ビジネス化を目的に、令和2年2月29日に開設しました。
今後は、校舎の1階を活用して、民間事業者が竹から抽出した抗菌剤の製造等を行う予定です。
なお、地域では、この竹LABOと連携して、農産物加工や、小野和紙の製造、紙すき体験場の運営などの活動も行うこととしています。

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お問い合わせ

組織名称:総合戦略局 地域エネルギー・バイオマス産業都市推進グループ  

所在地:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8483

ファックス番号:0836-22-6008

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