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更新日:2021年2月10日
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総務省が募集を行った「東京2020オリンピック聖火を活用した地方創生事業」において、「聖火」の地方展示場所のひとつに本市が選定されました。
展示の詳細については、決まり次第、広報うべやホームページ等で周知します。
総務省が、東京2020オリンピック聖火を活用し、地域の元気を取り戻し地方創生の取組を支援するとともに、オリンピック・ムーブメントの推進を図るために企画した事業。11月7日から、全国14都道府県73市町村で「聖火をともしたランタン」が展示されます。現在は、大会組織委員会が保管し、日本オリンピックミュージアムに展示されています。
2020年11月7日から2021年3月16日
全国14道府県73市町村
詳細は「東京2020オリンピック聖火を活用した地方創生事業の開始について(総務省)(外部サイトへリンク)」参照
宇部市における聖火展示(一般公開)の日時・展示会場が決定しました。
※ 新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、イベントの中止又は内容が変更となる可能性があります。最新の情報は市ホームページごご確認ください。
2021年3月7日(日曜日)13時00分~17時00分(予定)
宇部市俵田翁記念体育館
どなたでも
国等が示す方針及び新型コロナウイルス感染拡大防止のためのガイドラインを踏まえ、新型コロナウイルス感染予防、拡散防止への対応策を徹底し、イベントを開催いたします。ご来場いただく皆さまにおかれましては、何卒ご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
「復興の火」として展示された五輪聖火
(写真:宮城県提供)
参考:「復興の火」について
今年3月20日、五輪聖火はギリシャから日本に運ばれました。東日本大震災から10年が経ち、復興に力を尽くされている被災地の方々に、ギリシャで採火された聖火をリレーに先立ちご覧いただくため、2020年3月20日から3月25日までの間、宮城県、岩手県、福島県の順番で各2日間「復興の火」として展示されました。