活動のしくみ

学ぶことと現場で実践することのサイクルがあることで、アートを介した活動がさらに充実したものになります。

アートコミュニケーターの役割とコミュニティづくりを知る

step1:基礎講座（オリエンテーション+全4回）

「基礎講座」は、新しいコミュニティづくりの基本を学ぶ講座です。1年目のうーばーは全員必ず参加します。各回は外部講師が担当し、効果的な対話やクリエイティブなコミュニケーションを起こすヒントなどといったうーばーとしての理解を深め、アートコミュニティの活動を支える基礎的な考え方を学んでいきます。

基礎講座メイン講師

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step2:実践講座（全2回）

「実践講座」は、やってみたいことを探したり、ひらめいたアイデアをカタチにするため、基礎講座で学んだことを活かしながら、うーばーが能動的なプレイヤーとして具体的な企画を立案できるような力を身につけます。実践講座についても、外部講師や学芸員、大学の教員が担当し、実践の現場で気付いた疑問なども振り返りながら進められていきます。

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仲間と一緒にアイデアを実現！いよいよ始動！

step3：うーばーの取り組み方