更新日:2020年9月28日
市税・国民健康保険料がクレジットカードで納付できます!

「自宅にいながら」「24時間いつでも」「キャッシュレス」で納付がさらに便利に
令和2年10月1日から、納付書に印刷されている「コンビニ納付用バーコード」を利用し、「宇部市納付サイト」からクレジットカードによる納付ができるようになりました。
「お家にいながら」「24時間いつでも」「キャッシュレス」で納付ができますので、ぜひご利用ください。
なお、領収証書及び軽自動車の車検用納税証明書はクレジットカードによる納付では発行されませんので、必要な場合は、納付書裏面に記載の金融機関やコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
対象税目等
- 市県民税(普通徴収)
- 固定資産税
- 軽自動車税(種別割)
- 国民健康保険料(普通徴収)
いずれも、30万円以下でコンビニ納付用バーコードが印刷されている納付書で利用できます。
納付手続きに必要なもの
- 「コンビニ納付用バーコード」が印刷された納付書(納付期限内で金額訂正のないもの)
- スマートフォン、タブレット端末(バーコード読取機能があるのも)
- クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、Diners Club)
システム利用料
納付金額に応じて、下記のシステム利用料が別途必要になります。
納付金額 |
システム利用料(税別) |
1円から10,000円 |
100円 |
10,001円から20,000円 |
200円 |
20,001円から30,000円 |
300円 |
30,001円から40,000円 |
400円 |
40,001円から50,000円 |
500円 |
以降納付金額が、10,000円増えるごとに、100円(税別)が加算されます。
クレジット納付ご利用時の注意事項
- 納付金額が納付書1枚あたり30万円を超える場合は、クレジットカードでの納付はできません。
- 通信料は利用者負担です。
- 口座振替のように一度のお手続きで以後の納期分を引き落とすものではありません。納付書ごとのお手続きとなります。
- 納付内容はカード会社が発行する利用明細書でご確認ください。
- 口座振替をご利用中の方は、口座振替の廃止の届けが必要です。
- 市役所や金融機関、コンビニエンスストアの窓口でのクレジットカードでの納付はできません。
ご利用方法
- 納付金額に応じ別途システム利用料が必要となりますので予めご了承ください。また、理由を問わずシステム利用料はお返しできません。
- 宇部市納付サイト(外部サイトへリンク)にアクセスします

- 納付書に印刷されている「コンビニ納付用バーコード」を撮影
- 撮影したデータを読み取る
- 表示された税目、金額等を確認
- 納税義務者、クレジットカード情報を入力
- 納付内容を確認し納付完了
クレジット以外のキャッシュレス納付
「PayB(ペイビー)」「PayPay(ペイペイ)」「LINEPay(ラインペイ)」がご利用可能です。