原地区自主防災会役員会(研修会)を開催しました(令和2年8月2日)

ウェブ番号1002888  更新日 2021年2月10日

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山口大学名誉教授の三浦房紀氏をお呼びして、原地区自主防災会役員会(研修会)を開催しました

原地区は、干拓地と急傾斜地が点在する丘陵地で構成されており、昭和17年(1942年)の周防灘台風による水害など、たびたび被害を受けています。このため、当地区は防災に関する意識も高く、原地区自主防災会を中心に防災活動に取り組んでいます。

本年度の取り組みの一環として、以下のとおり研修会を開催しました。

日時

令和2年8月2日(日曜日)13時30分~

場所

原ふれあいセンター

参加者

  • 自主防災会役員(自治会長ほか)
  • 原地区に居住する防災士・防災アドバイザー
  • その他、聴講希望者 合計 約50人

※当日は、新型コロナウイルス感染症対策として、会場入口での検温や手指消毒を行いました。また、「宇部市みんなでストップ・コロナ推進宣言」を行う個人・団体の募集の呼びかけも行いました。

講師

三浦 房紀(みうら ふさのり)氏
山口大学名誉教授・特命教授
NPO法人 防災ネットワークうべ 理事長
一般社団法人 やまぐちGISひろば 理事長

概要

ハザードマップは、シミュレーションをもとに作成されるので、予測と現実に起こる被害は異なることを理解しておく必要があり、過信してはいけないし、軽んじてもいけないものであると説明されました。

また、豪雨が降った場合、高潮や洪水だけが単独で起こるのではでなく、崖崩れなどを含めた複合的な災害となることが想定されます。そのため、それぞれのハザードマップを個別に見るのではなく、重ね合わせてみることが重要となります。

紙のハザードマップではそれぞれを重ね合わせることは困難ですが、一般社団法人やまぐちGISひろばの協力を得て、種々のマップをパソコン上で自在に重ね合わせる実演を行っていただきました。

今後の連携

一般社団法人やまぐちGISひろばより、オープンデータを活用した各種マップを重ね合わせた原地区オリジナルハザードマップの提供

原地区において、オリジナルハザードマップを活用し、防災意識を向上させる。

防災訓練

令和2年9月1日(火曜日)、各自治会、各家庭ごとに実施。

  • ※3密(密集・密閉・密接)を避けるため、大勢が集まる訓練は実施しない。
  • ※詳細は8月18日(火曜日)午後6時30分から開催予定の、自主防災会役員会にて決定。

研修の様子

写真:会場風景1

写真:会場風景2

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