トップ > 暮らし・安心 > 住まい・生活環境 > 害虫 > セアカゴケグモにご注意ください

ここから本文です。

更新日:2019年11月8日

セアカゴケグモにご注意ください

セアカゴケグモ(メス)の写真
セアカゴケグモ(メス)

市内でセアカゴケグモの生息が確認されました

令和元年11月7日に、市内の宇部港芝中西ふ頭内において外来生物法「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(平成16年6月2日法律第78号)で指定された特定外来生物「セアカゴケグモ」の生息が確認されました。市内での生息確認は1件目であり、県内における生息は17件目となります。

セアカゴケグモの概要

オーストラリアを原産地とするクモで、毒を持っています。(メスのみ)
基本的におとなしい性格であり、攻撃的ではありません。牙も短いため、セアカゴケグモやその巣を素手で触るなどしない限り、咬まれることはありません。脅かされると死んだふりして動かなくなります。
地面近くに特徴的な形の巣を作り、巣本体や、巣から垂れ下がった捕虫糸にかかった昆虫などを食べています。
巣を作る場合、日当たりのよく暖かい場所、昆虫などの餌が豊富なところ、適当な隙間のあるところを好みます。(植木鉢、プランターの裏、エアコンなどの室外機の裏、庭に置いた靴の中 など)
セアカゴケグモの巣は、普段よく見るような円形のものではなく、不規則な形をしています。また、粘性が強いため、落ち葉などのゴミがよく付着しています。
外来種(特定外来生物)であり、人の生命や身体に関わる被害があることから、生きた個体を持ち込んだり、飼育することは禁止されています。

セアカゴケグモの特徴(成熟したメス)

体長

0.7~1.0センチメートル(脚部を除く)

体色

全体のほとんどが光沢のある黒色
腹胸部の背面に(背中側)に赤色の帯状模様
腹胸部の背面に(お腹側)に砂時計のような形の赤色の模様

セアカゴケグモと考えられるクモを発見したら

見慣れないクモを見つけた時は、絶対に素手で触らないで、市役所の生活衛生課に通報してください。

駆除方法

  1. 触らないで、市販の殺虫剤を噴霧するか、靴で踏みつぶしてください。
  2. 卵(卵のうという、数百個の卵の入っている袋)を見つけた場合は、殺虫剤の効果が薄いため、しっかり踏み潰すか焼却してください。

咬まれたときの対応

セアカゴケグモに咬まれた場合、はじめは針で刺されたような痛みを感じ、その後、咬まれた部分のまわりが腫れて赤くなります。
そのため、余分の毒を水や石けん水で洗い落とし、速やかに皮膚科や内科などの医療機関にご相談ください。
なお、可能であれば、咬まれたクモを殺してから医療機関に持って行ってください。

※アレルギーのある方は、医療機関にその旨を伝えてください。 

対策方法

  1. 屋外で作業をする時には、軍手などの手袋をする。
  2. 不用意に側溝などの隙間には手を入れない。
  3. クモの生息しそうな場所は、こまめに清掃したり整理整頓をして、クモの住みにくい環境づくりをする。

参考リンク

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

組織名称:市民環境部 生活衛生課 生活衛生係

所在地:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8252

ファックス番号:0836-22-6016