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更新日:2020年7月1日

小中一貫教育の推進

~地域とともに、義務教育9 年間で系統性のある教育を進めます~

本市では、令和2年4月1日から、市立の公立小中学校において、小中一貫教育を始めます。

小中一貫教育をスタートするに当たって、平成29年度から桃山中学校区と川上中学校区を指定校として定め、研究を開始。その後、楠中学校区と東岐波中学校区を含めた指定校の研究内容をもとに、全中学校区で接続する小学校と中学校で、「めざす子ども像」や学校教育目標を1つにしたり、教科のカリキュラムや生活指導項目を繋いだりすることで、系統性・連続性のある教育活動を行う準備を整えてきました。

また、本市の小中一貫教育では、校舎や小学校、中学校の枠組みは変更しませんが、子どもたちの発育の段階を考慮し、9年間を3期(前期・中期・後期)に分ける〔4-3-2制〕を導入します。前期では、学級担任から基本的な生活習慣や学習習慣の丁寧な指導を受け、中期では中学校にスムーズに移行できるよう一部教科担任制を行います。特に、中期においては、小学生が中学校の授業や部活動等を体験できるようにし、進学への不安を軽減します。

さらに、コミュニティ・スクールの仕組みを活用し、中学校区が行う取組を地域や家庭と連携して行うことで、児童生徒に地域の担い手としての意識を醸成していきます。

小中一貫教育とは

小中学校の教職員が目指す子ども像を共有し、9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な教育を目指すもの

コミュニティ・スクールとは

学校運営に家庭、地域の意見を反映させ、「地域とともにある学校づくり」を進める仕組み

主な取り組み

交流授業の写真
交流授業の様子

  • 9年間を見通したカリキュラムの実施
  • 小学校5・6学年での教科担任制
  • 児童生徒の交流授業
  • 小中相互の乗り入れ授業

期待される効果

  • 確かな学力の定着
  • 豊かな心の醸成
  • 体力の向上
  • 「中1ギャップ」の軽減
  • 不登校の減少

コミュニティスクールと一体的な取組

  • あいさつ運動
  • 清掃活動 など

参考

9年間の教育区分

9年間の教育区分の流れ

これまでの取組

これまでの取組のイメージ図。平成30年度に研究から試行へ。平成31年度、令和元年度に試行。令和2年度導入。

お問い合わせ

組織名称:教育委員会事務局 学校教育課 指導係

所在地:〒755-0027 宇部市港町一丁目11番30号

電話番号:0836-34-8611

ファックス番号:0836-22-6071

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