こどもすくすくプラザ
親子や多世代が交流できる子育て拠点施設として、多世代ふれあいセンター内に「こどもすくすくプラザ」を開設しました。
子育て世代包括支援センターUbeハピ
1階にある子育て世代包括支援センターUbeハピは、妊娠期から子育て期にわたる総合的相談支援を行うワンストップ拠点です。
センターでは、母子保健コーディネーター(助産師等の専門職)が、親子健康手帳(母子健康手帳)交付時に全ての妊婦を対象として、また、随時、妊産婦等からの相談を受け、必要に応じて医療機関(産科・小児科等)や子育て支援機関等の関係機関と連携し、切れ目のないきめ細かい支援を実施します。
詳細は子育て世代包括支援センターUbeハピのページをご覧ください。
こども家庭支援センター
1階にあるこども家庭支援センターは、家庭における適正な児童養育、その他家庭児童福祉の向上を図るため、福祉事務所の家庭児童福祉に関する相談・支援業務を充実強化する目的で設置されています。運営に当たっては、児童相談所、学校、警察署及び児童委員等との連絡協調を緊密にしています。
詳細はこども家庭支援センターのページをご覧ください。
プレイルーム
2階にあるプレイルームは、子育てサークルとして、乳幼児とその保護者が気軽に集い、うち解けた雰囲気の中での交流や情報交換、育児相談を行い、子育てに対する不安や負担感の緩和を図ることを目的に設置されています。保育士や子育て中のママスタッフが常駐しており、遊びの指導や子育てに関する悩み相談、多世代が交流できるメニューを実施しています。
また、令和4年5月から宇部市在住の未就園児(生後3か月~3歳まで)の子育て家庭が利用できる「乳幼児一時預かり」がスタートしました。
詳細はこどもすくすくプラザ(プレイルーム)のページをご覧ください。