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更新日:2020年1月31日

障害者虐待が疑われるとき

更新履歴

「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下、「障害者虐待防止法」)が平成24年10月1日から施行されています。

「障害者虐待防止法とは」

障害者虐待防止法は、虐待によって障害者の権利や尊厳が脅かされることを防ぐ法律です。虐待を受けている障害者本人だけでなく、虐待をしてしまう家族など養護者への支援が定められています。

対象となる障害者とは

身体障害、知的障害、精神障害、発達障害者や、その他心身の機能の障害者で、社会的障壁により、継続的に日常生活又は社会生活が困難で支援が必要な人を対象としています。
障害者手帳を取得していない場合も含まれます。

3種類の障害者虐待

  1. 養護者(家族や親族、同居人)による虐待
  2. 障害者福祉施設従事者等による虐待
  3. 使用者(雇用主など)による虐待

障害者の虐待

1 身体的虐待

  • 暴力や体罰によって身体に傷やあざ、痛みを与えること
  • 身体や縛りつけたり、過剰に投薬したりすることによって身体の動きを抑制すること

2 性的虐待

  • 性的な行為を強要すること
  • 本人の前でわいせつな言葉を発する、又は会話すること

3 心理的虐待

  • 脅し、侮辱などの言葉を浴びせること
  • 仲間はずれや無視、嫌がらせなどによって精神的に苦痛を与えること

4 ネグレクト(放棄・放任)

  • 食事や排泄、入浴、洗濯など身辺の世話や介助をしないこと
  • 必要な福祉サービスや医療や教育を受けさせないこと

5 経済的虐待

  • 本人の同意なしに(あるいはだますなどして)財産や年金、賃金を使ったり勝手に運用すること
  • 本人が希望する金銭の使用を理由なく制限すること

障害者虐待に気づいたらまず相談を

虐待を受けたと思われる障害者を発見した人は、速やかに市虐待防止センターに通報することが義務として定められました。また、虐待を受けている障害者本人も届出ができます。なお、通報、届出をした方の秘密は守られます。

宇部市障害者虐待防止センター(地域福祉・指導監査課内)

  • 祝日を除く月~金曜日(8時30分~17時15分)
    電話:0836-34-8393/ファックス:0836-22-6028 
  • 上記以外(土・日曜日、祝日、夜間)
    電話:0836-31-4111/ファックス:0836-22-6028

ご協力をお願いします。

施設従事者のための研修会の実施

障害者・高齢者虐待件数が年々増加傾向にある状況を踏まえ、特に障害者福祉施設従事者や養介護施設従事者等による虐待を予防するため、より良い支援についてともに考え、虐待防止の意識強化と体制整備を図ることを目的とした研修会を実施します。

日時

令和2年1月29日水曜日

13時30分~16時(受付は13時から)

場所

ときわ湖水ホール大展示ホール(宇部市大字沖宇部254番地)

対象者

宇部市内の障害者福祉施設等従事者、高齢者養介護施設 従事者等

令和元年度障害者・高齢者虐待防止のための施設従事者向け研修会開催要領(PDF:133KB)

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お問い合わせ

組織名称:健康福祉部 地域福祉・指導監査課 福祉相談係

所在地:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8325

ファックス番号:0836-22-6028