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更新日:2020年4月2日

成人用肺炎球菌の予防接種について

ワクチンのイラスト

平成26年10月1日から予防接種法に基づく定期予防接種として成人用肺炎球菌の予防接種が追加され平成30年度まで特例措置が設けられていましたが、引き続き令和元年度から令和5年度までの5年間、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、85歳、90歳、95歳又は100歳になる年度の4月1日から翌年3月31日までの間に生まれた方が定期接種の対象になります。

肺炎とは

肺炎は、主に細菌やウイルスなどが肺に入り込んで起こる肺の炎症です。この病気は、からだの抵抗力が弱まった時などにかかりやすく、発症すると急に悪化することもある病気です。肺炎は日本人の死因の第3位であり、肺炎の原因菌にはさまざまな種類がありますが、その中で一番多い菌は肺炎球菌です。そのため、このワクチンを接種しておくと、肺炎の予防や肺炎に万一かかっても軽い症状ですむ効果が期待されます。令和2年度の実施については以下のとおりです。

対象者

  1. 65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、85歳、90歳、95歳又は100歳になる年度の4月1日から翌年3月31日までに生まれた方。

    令和2年度の対象者は以下のとおりです。

    年齢 生年月日
    65歳 昭和30年4月2日生~昭和31年4月1日生
    70歳 昭和25年4月2日生~昭和26年4月1日生
    75歳 昭和20年4月2日生~昭和21年4月1日生
    80歳 昭和15年4月2日生~昭和16年4月1日生
    85歳 昭和10年4月2日生~昭和11年4月1日生
    90歳 昭和5年4月2日生~昭和6年4月1日生
    95歳 大正14年4月2日生~大正15年4月1日生
    100歳 大正9年4月2日生~大正10年4月1日生
  2. 60歳以上65歳未満の方であって、心臓、じん臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が 極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方。

    ※身体障害(心臓、腎臓、呼吸器の機能障害)1級程度

接種回数

1回

※予防接種法の規定により、今までに肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライド)を1回でも受けたことのある方は対象外です。

実施期間

令和2年4月1日~令和3年3月31日

※令和2年度の対象者については、令和3年4月以降に接種されると、定期接種の対象となりませんので、接種を希望される方は、この期間に接種してください。

指定医療機関

宇部市内の指定医療機関

※宇部市以外の指定医療機関については、宇部市健康増進課にお問い合わせください。

自己負担額

2,840円(対象者のうち生活保護受給者の方は無料です。)

※ただし、身体障害(心臓、腎臓、呼吸器の機能障害)1級の手帳のない方は、医師の診断書が別途必要となります。

参考

肺炎球菌の説明書
成人用肺炎球菌ワクチンについて(PDF:166KB)

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お問い合わせ

組織名称:健康福祉部 健康増進課 地域医療係

所在地:〒755-0033 宇部市琴芝町二丁目1番10号

電話番号:0836-31-1777

ファックス番号:0836-35-6533