新型コロナワクチン接種の流れ

ウェブ番号1011225  更新日 2021年7月13日

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1.接種方法、対象者、スケジュール(予定)

ワクチンは、まず医療提供体制を守ること、また重症化リスクの高い方から接種することで重症者や死亡者を減らすことを目的に、以下の順番で接種することになっています。

重要なお知らせ

令和3年度中に19歳~59歳に達する方の予約開始日を、8月16日(月曜日)から7月14日(水曜日)に前倒しします

予約開始時間は電話、Webともに8時30分からです。

国から示された8月以降のワクチン供給量が不明確であることから、2回目接種分のワクチンを確実に確保するため、以下の対応とします。

個別接種

すでに医療機関で予約されている分については接種可能ですが、7月10日(土曜日)から新規予約は見合わせています。ただし、12歳以上15歳以下の方は、クーポン券が届き次第、小児科等でご予約いただけます。

集団接種

8月末までの集団接種は継続実施します。予約状況によっては、接種時間を短縮する可能性があります。

接種を希望される方で、まだ予約をされていない方は、集団接種をご予約ください。

  対象者 接種開始時期 接種券(クーポン券)発送時期 集団接種予約開始時期 予約方法 個別接種予約開始時期
1 新型コロナウイルス感染症患者等に頻繁に接する医療従事者等 3月上旬以降  所属の医療機関や宇部市医師会等、各医療関係団体から予診票を配布 - -
2 令和3年度中に65歳以上に達する高齢者(昭和32年4月1日以前に生まれた方)  4月以降 4月7日(水曜日)から順次発送 4月26日

電話(音声言語障害の方はファクス可)

Web

新規予約停止中
3 令和3年度中に16歳~64歳に達する方(昭和32年4月2日~平成18年4月1日生まれの方)のうち、
障害者手帳をお持ちの基礎疾患(表1参照)がある方
7月1日 6月18日(金曜日)から順次発送 6月23日

電話(音声言語障害の方はファクス可)

Web

新規予約停止中
4 令和3年度中に16歳~64歳に達する方(昭和32年4月2日~平成18年4月1日生まれの方)のうち、
基礎疾患(表1参照)がある方(自立支援医療を含む)
7月1日 6月18日(金曜日)から順次発送 7月1日 電話(音声言語障害の方はファクス可) 新規予約停止中
5 令和3年度中に16歳~64歳に達する方(昭和32年4月2日~平成18年4月1日生まれの方)のうち、
高齢者・障害者施設等従事者(通所・訪問系サービス事業所従事者を含む)
7月1日 6月18日(金曜日)から順次発送 7月1日

電話(音声言語障害の方はファクス可)

新規予約停止中
6

令和3年度中に16歳~18歳に達する方(高校1年生~3年生相当)

※保護者同伴

7月1日 6月18日(金曜日)から順次発送 7月1日

電話(音声言語障害の方はファクス可)

Web

新規予約停止中
7 小中高校、特別支援学校、幼稚園、保育園、学童保育、児童福祉施設等の従事者 7月1日 6月18日(金曜日)から順次発送 7月1日 電話(音声言語障害の方はファクス可) 新規予約停止中
8 令和3年度中に60歳~64歳に達する方(昭和32年4月2日~昭和37年4月1日生まれの方)
のうち、上記優先接種者(3~5)以外
7月15日 6月18日(金曜日)から順次発送 7月8日

電話(音声言語障害の方はファクス可)

Web

新規予約停止中
9

令和3年度中に12歳~15歳に達する方(小学6年生~中学3年生相当)(※)

接種券が届き次第 7月20日(火曜日)から順次発送予定  - かかりつけ医療機関等での個別接種のみ
※保護者同伴
10

上記以外の19歳以上の方

 

電話予約の場合7月15日

Web予約の場合7月17日

6月18日(金曜日)から順次発送

7月14日

電話・Web共に8時30分より受付開始

 

電話(音声言語障害の方はファクス可)

Web

新規予約停止中

※12歳に達した日から接種可能です。12歳の方への接種券の発送は、誕生月の前月に発送します。

表1 65歳未満における優先接種の対象となる基礎疾患等

・慢性の呼吸器の病気

・慢性の心臓病(高血圧を含む)

・慢性の腎臓病

・慢性の肝臓病(肝硬変等)

・インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病

・血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)

・免疫の機能が低下する病気(治療や緩和ケアを受けている悪性疾患を含む)

・ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている

・免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患

・神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)

・染色体異常

・重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)

・睡眠時無呼吸症候群

・重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、又は自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)

・基準(BMI30以上)を満たす肥満の方

接種方法(接種回数・間隔、接種可能年齢、接種費用、接種場所)

接種回数・間隔

1人2回接種

ファイザー社のワクチンの場合、18日以上の間隔、標準的には20日の間隔をおいて2回接種します。
1回目の接種から間隔が20日を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。

武田/モデルナ社のワクチンの場合、4週間間隔です。1回目の接種から間隔が4週間以上あいた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。武田/モデルナ社のワクチンは、県主催広域接種会場(下関海峡メッセ)または職域接種で使用されます。


前後に他の予防接種を行う場合においては、原則として13日以上の間隔をあけてください。
他の予防接種と同時に接種はしないでください。
1回目と2回目は必ず同じ種類のワクチンを接種してください。

接種可能年齢

ファイザー社製ワクチン:12歳以上(12歳に達した日から接種可能です。)

武田/モデルナ社製ワクチン:18歳以上(18歳に達した日から接種可能です。)

接種費用

無料(全額公費でまかなわれます)

接種場所

公共施設や小学校等(集団接種)、または、指定医療機関(個別接種)。
※個別接種については、リンク先の「かかりつけ医での個別接種」をご参照ください。

新型コロナワクチン接種が受けられない方

以下に該当する方は「新型コロナワクチンを接種できない方」です。該当すると思われる場合は、かかりつけ医へご相談ください。

  1. 明らかに発熱(通常37.5℃以上)している方
  2. 重い急性疾患にかかっている方
  3. 本ワクチンの1回目の接種時にショック、アナフィラキシーがあらわれた方
  4. 本ワクチンの成分に対し重度の過敏症の既往歴がある方
  5. 上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方

ワクチン接種にあたって注意が必要となる方

以下に該当すると思われる場合は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

  1. 抗凝固療法を受けている方、血小板減少症または凝固障害のある方
  2. 過去に免疫不全の診断を受けた方、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  3. 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害となどの基礎疾患のある方
  4. 過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などアレルギーが疑われる症状が出た方
  5. 過去にけいれんを起こしたことがある方
  6. 本ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こるおそれがある方
  7. 腎機能障害がある方
  8. 肝機能障害がある方

※妊婦または妊娠している可能性がある方、授乳をされている方は、必ず接種前の診察時に医師へ伝えてください。

接種する際の同意

新型コロナワクチンの接種は、強制ではありません。
しっかりと副反応等の情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。

2.接種券(クーポン券)

自宅へワクチン接種券(クーポン券)を郵送します。

郵送時期などについては、リンク先で確認してください。

3.予約方法

治療中の病気がある方と、そうでない方で、接種方法が異なります。詳細はリンク先で確認してください。

4.接種当日

接種会場に持っていくものや注意事項をリンク先に掲載しています。

5.副反応について

主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等があります。また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。

医療従事者を対象とした接種においては、以下の報告がまとめられています。

  • 1回目接種後の発熱(37.5℃以上)は3.3%であったが、2回目は38.1%と高率であった。発熱する場合は翌日が多く、接種3日目には解熱した。
  • 接種部位の疼痛は90%を超える被接種者が自覚し、接種翌日が最も頻度が高かった。接種3日後には軽快した。
  • 1回目に比べ、2回目接種では接種翌日に頭痛(5割)、全身倦怠感(7割)を自覚した。
  • 年齢及び性別によって、副反応の発現頻度は異なり、若年者・女性が高かった。

(順天堂大学コロナワクチン研究事務局予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会&医薬品等安全対策部会安全対策調査会「新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査コホート調査 健康観察日誌集計の中間報告」 2021年4月9日現在より)

詳しくは、以下のウェブサイトをご覧ください。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めてまれではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。

6.障害のある方へ

このページに関するお問い合わせ

新型コロナウイルス感染症医療対策室
〒755-0033 宇部市琴芝町二丁目1番10号

  • 新型コロナウイルス感染症に係る検査及びワクチンの接種に関すること
    電話番号:0836-39-9908 ファクス番号:0836-35-6533

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