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公開日:2020年1月14日

報道発表

ICT機器を活用した有害鳥獣のスマート捕獲を開始

本市は、ICT機器等を活用して、有害鳥獣のスマート捕獲を開始します。

近年、イノシシ、サル、シカなどの有害鳥獣による農作物被害が深刻な問題となる中、本市では、猟友会と連携して有害鳥獣の捕獲に取り組んでいます。

このたび、農業被害が多く、また、見回りの負担が大きい中山間地区を中心に、わなに「獣サイズ判別センサー式自動捕獲システム」などICT機器等を設置します。事前に設定した大きさ以上の鳥獣にのみセンサーが反応し、わなが作動。同時に、設置者にメールが自動送信され、捕獲確認を即座に行うことができます。

これにより、毎日のわなの見回りをする必要がなくなり、また、農作物被害への影響が大きい一定の大きさ以上の対象鳥獣を捕獲することができるようになり、見回り活動の負担軽減及び効率的な捕獲が期待できます。

設置するICT機器等

獣サイズ判別センサー式自動捕獲システム

警戒心が強いイノシシの親は、子供より後に箱わなの中に入ることが多く、獣のサイズを電子センサーで測定し、設定したサイズの獣でゲートが作動。

獣サイズ判別センサー式自動捕獲システムのイメージ図

長距離無線式捕獲パトロールシステム

高低差のある中山間部でも電波受信ができ、親機からの子機までの通信距離約10kmの範囲に設置した、わなの稼動状況をメールで通知するシステム

長距離無線式捕獲パトロールシステムのイメージ図

設置日

令和2年1月16日(木曜日)

設置場所

  • 親機(アクトビレッジおの1基)
  • 子機及びセンサー(小野地区5基・二俣瀬地区4基)

※取材希望の報道関係者は、当日14時までに市小野自治会館に集合してください。

実施主体

宇部市有害鳥獣捕獲対策協議会
(県・市・猟友会・JA・宇部警察署・農業委員等16人で構成)

お問い合わせ

組織名称:北部・農林振興部 農林振興課 農林整備係

住所:〒757-0292 宇部市大字船木字東番田365番地1

電話番号:0836-67-0347

ファックス番号:0836-67-0153