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公開日:2019年10月4日
本市は、誰もが生き生きと暮らすことができる共生社会の実現に向けた積極的な取り組みが認められ、平成29年12月に「共生社会ホストタウン」(全国初)、令和元年8月には先導的に取り組む自治体として「先導的共生社会ホストタウン」に認定されました。
本市の取り組みである「共生社会のための彫刻プロジェクト」は、共生社会のシンボルとなる彫刻6点をUBEビエンナーレ受賞作家と市内の児童・生徒、市民と共同で制作し展示することで、共生社会の実現に向けた機運を醸成します。
平成31年2月に1点目を設置し、この度6点すべての彫刻が完成しましたので、作家などの関係者を招き、シンボル彫刻のお披露目式を開催します。
![]() 彫刻作家 ハンス・ショール氏 |
1952年生まれ、ドイツ ヘッセン州マールブルク在住の彫刻家。 UBEビエンナーレには第22回、第27回展に入選し、第22回展では優秀賞、第27回展では毎日新聞社賞を受賞した。 |
令和元年10月6日(日曜日) 11時~
ときわ湖水ホール シンボル彫刻前