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公開日:2020年5月25日

報道発表

玉川ポンプ場事業(居能1号バイパス幹線)シールド工事開始

本市は、玉川ポンプ場事業において、県下最大級のシールドマシンによる管渠
かんきょ(居能1号バイパス幹線)の建設工事を開始します。

玉川ポンプ場事業は、鵜の島地区の汚水と雨水を排水する、栄川ポンプ場(築63年)と鵜の島ポンプ場(築53年)の老朽化に伴い、両ポンプ場を廃止してそれらの機能を統合する玉川ポンプ場を新設するものです。両ポンプ場の施設・設備を改築・更新するよりも、統合することで建設費及び維持管理費のコスト縮減を図ることができます。

この工事により、鵜の島地区の下水道施設がリニューアルされ、快適な生活環境の継続的な確保と大雨時の藤山交差点付近の浸水被害の軽減が期待されます。

今回のシールド工事では、鵜の島ポンプ場と玉川ポンプ場をつなぐ延長1.2km、地下約10mを県下最大級(直径4m)のシールドマシンで掘り進め、内径3.5mの管渠(居能1号バイパス幹線)を建設します。

シールドマシンは、7月に玉川ポンプ場を発進し、鵜の島ポンプ場付近に令和3年7月頃に到達する予定です。その後、覆工及び管渠の仕上げを行い、令和6年4月から玉川ポンプ場の供用開始を目指します。

事業概要

居能1号バイパス幹線工事

(発進)玉川ポンプ場 ~(到達)鵜の島ポンプ場

延長L=1.2km、深さH=約10m

シールドマシンの概要

端から見た写真
直径4m
横から見た写真。円柱状です。
長さ10m

施行時期

  • 令和2年7月~ 令和3年7月
    シールド工事
  • 令和3年8月~令和6年3月
    覆工及び管渠(内径3.5m)の仕上げ
  • 令和6年4月
    玉川ポンプ場供用開始予定

通行規制

JR 軌道下(居能駅北の居能踏切)を掘進する際及び掘進後は、軌道の沈下等が想定されることから、その復旧作業を考慮して、居能踏切を全面通行止めにして施工します。歩行者及び車両は迂回をお願いします。なお、居能駅利用の歩行者は、仮設の駅進入通路を確保します。

規制内容

全面通行止め

場所

居能踏切

期間

令和2年8月頃 ~ 令和3年2月頃(7か月間)

取材について

シールドマシンを公開します。
取材を希望される方は、6月11日(木曜日)13時に玉川ポンプ場(宇部市大字藤曲字沖土手下2483-1)にお越しください。

参考

工事費用

全体工事費 約150億円
うち居能1号バイパス幹線 約30億円

施工業者

三井住友建設・クボタ・東芝インフラシステムズ・日本水工設計・日立建設・宇部興機・前村電気工事特定建設工事共同企業体

お問い合わせ

組織名称:上下水道局  

住所:〒755-0022 宇部市神原町一丁目8番3号

電話番号:0836-21-2171

ファックス番号:0836-21-2172