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公開日:2019年10月28日

報道発表

県内初!自治体が出資する「うべ未来エネルギー株式会社」を設立

~地域の事業者とともに、電力の地産地消を目指します~

本市は、令和元年11月1日(金曜日)、地域の民間事業者等と「うべ未来エネルギー株式会社(地域新電力会社)」を設立します。
2016年4月の電力小売全面自由化後も、市内で使用する電力のほとんどは地域外から購入され、その資金は地域外へ流出しています。今後、市の人口減少や少子高齢化により市税収減が見込まれる中、地域内における電力と資金の循環システムを構築し、地域経済の活性化を図っていくことは、持続可能なまちづくりを進めるうえで有効な手段となります。
このため、「うべ未来エネルギー株式会社」を設立し、環境保全センターが発電する余剰電力を有効に活用した電力の地産地消を推進することで、地域のエネルギーが地域の元気につながるまちづくりを実現していきます。

うべ未来エネルギー株式会社の運用イメージ図

目的

うべ未来エネルギー株式会社は、市内の再生可能エネルギー等を効率的に活用することでエネルギーの地産地消を図り、市公共施設の電気料金の抑制とともに、資金循環を喚起します。将来的には、資金循環による地域経済の活性化や市民サービスの向上、さらには低炭素で災害に強いまちづくりを目指します。

設立日

令和元年11月1日(金曜日)

出資者及び出資額

総出資金額1,000万円

  • 宇部市(350万円)
  • 宇部商工会議所(100万円)
  • 株式会社オカダ電気(115万円)
  • 柏原物流株式会社(115万円)
  • 長州産業株式会社(115万円)
  • 株式会社山口銀行(50万円)
  • 西中国信用金庫(50万円)
  • 株式会社西京銀行(50万円)
  • 株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービス(55万円)

事業内容

環境保全センターのバイオマス余剰発電を最大限有効に活用し、市内消費者(事業開始当初は、市高圧公共施設のみ)を対象に電力の供給を行い、会社の利益を市民サービス等へ還元していきます。

代表取締役

安平 幸治(やすひら こうじ)

所在地

宇部市常盤町一丁目7番1号
(宇部市総合戦略局内)

その他

電力供給開始日(予定)

令和2年4月1日(水曜日)

電力の需給管理業務

広島市中区大手町三丁目7番5号
株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービス

会社設立3年後の事業内容

契約電力量

約9,400kW

使用電力量

約1100万kWh/年

電気売上金

約2億8500万円/年(消費税抜き)

対象施設

市高圧公共施設の一部(80施設程度)

お問い合わせ

組織名称:総合戦略局 地域エネルギー・バイオマス産業都市推進グループ  

住所:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8483

ファックス番号:0836-22-6008