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更新日:2019年5月10日

【固定資産税】 地価が下がっているのに土地の固定資産税が毎年上がるのは?

質問

地価の下落によって土地の評価額が下がっているのに、税額が毎年上がっていくのはどうしてですか?

回答

地域や土地によって評価額に対する税負担に格差がある(例えば同じ評価額の土地があっても実際の税額が異なる)のは、税負担の公平の観点から問題があることから、平成9年度以降、負担水準の均衡化を重視することを基本的な考え方とした調整措置が講じられており、今後も引き続きこれを促進する措置が講じられています。

具体的には、負担水準が高い土地は税負担を引き下げたり、据え置いたりする一方、負担水準が低い土地はなだらかに税負担を引き上げていく仕組みとなっています。

したがって、地価の動向に係わりなくすべての土地の税額が上がっている訳ではなく、税額が上がっているのは、地価が上昇している場合を除けば、負担水準が低い土地に限られています。

このように、現在は税負担の公平を図るために、そのばらつきを是正している過程にあることから、税負担の動きと地価動向とが一致しない場合、つまり地価が下落していても税額が上がるという場合も生じている訳です。

※負担水準については「税金の用語」をご覧ください。

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