テーマ(4)「資源循環」

ウェブ番号1013990  更新日 2021年11月17日

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解決したい課題

本市のごみ排出量は、年間約5.8万トンで、その処理経費は約20億円で推移しています。このごみ排出量のうち、燃やせるごみは全体の85%、さらにそのうち草木類は約10%を占めています。

限りある資源を大切にし、我々が暮らすこの地球を守るためにも、循環型社会の構築が必要不可欠と考えています。ときわ公園は、宇部市のシンボリックな施設であり、多くの人が訪れ、広大な湖と森に囲まれた自然豊かな公園です。

ときわ公園から排出されるごみ排出量は、年間約40トンで、そのうち草木は全体の約4割程度を占め、全て焼却処分されています。

循環型社会を構築するために、まずはこのときわ公園の中で、モデル的に草木はもちろんのこと湖、森、花など様々な公園資源の活用による新たな循環システムを構築し、コスト削減と資源の有効活用を目指すことが必要です。

実現したい未来

ときわ公園の湖、森、花壇など豊富な自然資源から生まれる様々な「もの」を園内で循環させることにより、循環型社会の成功事例として構築することを目指します。園内から排出されている草木花を再資源化することや湖や森、花壇での未利用資源を掘り起こし、それらを循環させていくことにより、自然資源の新たな活用スタイルを創出します。

草木のリサイクルにおいては、将来的に市民がときわ公園に持ち込む仕組みも検討していきます。持ち込まれた剪定枝などは、キャンプ場の利用者や一般の方へ有償配布することも可能性として考えられます。

そのために、将来的な実装を念頭に、様々な技術も駆使しながら、循環システムのフィールドとなるための実証提案や実証事業を公募します。

<実証提案・実証事業の例>

  • 草木花の堆肥化事業。低コストでありながら、ある程度の品質を確保した堆肥となる仕組みを構築する実証
  • 湖の水や堆積物を活用した循環システムの実証
  • 森再生プロジェクト。計画的に植林を行い、切り出した古木を園内で活用していく実証
  • 環境学習の新たな拠点づくりとして、様々な循環システムを組み合わせ、学習スタイルを構築する実証

これまでの市の取組

  • 草木リサイクル実証事業(平成25年、令和2年)

参考データ

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