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更新日:2019年6月6日

オープンデータの概要

オープンデータとは何か?

オープンデータとは、広く開かれた利用が許可されているデータのことです。

一般的には、行政が保有する各種公共データを、誰もが利用しやすい形で公開することを指します。

オープンデータの要件としては、以下の2つが挙げられます。

1.ライセンスの明示

データの利用にあたって必要なルールをあらかじめ示しておくことにより、利用者の問い合わせ等が不要になり、利便性が高くなります。

利用ルールの策定にあたっては、データを自由に活用してもらうよう、できるかぎり利用者に制限のかからない方式にするのが望ましいです。

著作権に関する利用ルールを定めたライセンス(パブリックライセンス)には、いくつか種類があります。その中でも「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」は国際的に広く利用されており、また日本においても地方自治体のオープンデータライセンスとしての採用率が非常に高いです。

2.機械判読性

オープンデータの機械判読性は、ファイル形式によって大きく5つの段階に分かれます。段階が進むほどより機械判読性が高くなり、人の手を介さずに直接コンピュータが利用できるようになります。

オープンデータの5つの段階
段階 ファイル
形式例
説明 公開 編集 非依存 標準 連携
第1段階 PDF、JPG オープンライセンスでデータ公開(編集不可) × × × ×
第2段階 XLS、DOC コンピュータでデータが編集可能 × × ×
第3段階 XML、CSV アプリケーションに依存しない形式 × ×
第4段階 RDF、XML Web標準のフォーマットでデータ公開 ×
第5段階 LOD、RDF 外部連携可能な状態で公開

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