冬(ふゆ)の星座(せいざ)の一番(いちばん)のりは、ぎょしゃ座(ざ)で五角形(ごかっけい)の将棋(しょうぎ)の駒(こま)のような形(かたち)をして、東(ひがし)の空(そら)から頭上(ずじょう)高く(たかく)上がって(あがって)きています。
宇部(うべ)の街(まち)あかりでもすぐそれとわかります。中(なか)でも1等星(とうせい)のカペラは黄色い(きいろい)輝き(かがやき)をはなってよくめだちます。 |
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| ぎょしゃ座(ざ)のすこし南(みなみ)に、おうし座(ざ)が「すばる星(せい)(ヒアデス星団(せいだん)M(エム)45)」を先頭(せんとう)にして、V(ブイ)の字(じ)の形(かたち)をした星(ほし)の集まり(あつまり)を見せて(みせて)またたいています。 |
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冬(ふゆ)の星座(せいざ)の王者(おうじゃ)オリオン座(ざ)は真東(まひがし)から横(よこ)だおしの姿(すがた)でのぼってきます。
こん棒(こんぼう)をもつオリオンの右肩(みぎかた)には赤色(あかいろ)の1等星(いっとうせい)ベテルギウス、左足(ひだりあし)のつけ根(ね)には青白い(あおじろい)1等星(いっとうせい)リゲルが輝いて(かがやいて)います。四つ(よっつ)の星(ほし)に囲まれた(かこまれた)真中(まんなか)に三ツ星(みつぼし)が並んで(ならんで)オリオン座(ざ)の目印(めじるし)です。この三ツ星(みつぼし)のすぐ下(した)に小三ツ星(こみつぼし)があって、その真中(まんなか)に有名(ゆうめい)なオリオン座(ざ)大星雲(だいせいうん)M(エム)42があります。
ぼんやりしたあかるさですが肉眼(みくがん)でも見る(みる)ことができます。 |
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オリオン座(ざ)にすこしおくれて、ふたご座(ざ)の兄弟星(きょうだいぼし)カストルとポルックスが仲良く(なかよく)並んで(ならんで)上がって(あがって)きます。
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| ふたご座(ざ)の足もと(あしもと)東(ひがし)の方(ほう)には、こいぬ座(ざ)の1等星(いっとうせい)プロキオン、その南(みなみ)の下(した)に、おおいぬ座(ざ)の1等星(いっとうせい)シリウスが全天(ぜんてん)で最も(もっとも)明るい(あかるい)輝き(かがやき)を見せて(みせて)います。 |
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| このシリウスとプロキオン、オリオン座(ざ)のベテルギウスを結んで(むすんで)出来る(できる)大きな(おおきな)三角形(さんかくけい)が冬(ふゆ)の大三角(だいさんかく)です。 |
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