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更新日:2011年3月18日
宇部市内には幼稚園から大学、各種専門学校まで教育機関が多数あります。また公共施設やその地区のふれあいセンターなどで、さまざまな講座が割安な料金で開催されており、多くの世代に学ぶ機会が準備されています。
宇部フロンティア大学の長期履修制度は、柔軟な修業期間の設定により、学習意欲のある様々な立場の方に学習の場を提供するものです。これまでに長期履修制度で学ばれてきた方々の職業は、会社員、自営業、看護師、議員、主婦と様々な方がいらっしゃいます。
宇部市では、北部、楠地域の6校(厚東小学校、二俣瀬小学校、小野小学校、吉部小学校、厚東中学校、小野中学校)に限り、通学区域にかかわりなく市内の児童生徒が通学できる特認校制度を実施しています。豊かな自然に囲まれた学校では、特色ある教育を実施しています。
宇部市学校給食センターでは、平成11年から米飯給食に宇部産米「ヒノヒカリ」を導入し、地産地消の取り組みをはじめました。平成15年1月から月1~2回の割合で、県産小麦のパンを導入、5月には琴芝学校給食共同調理場の給食で地元の朝市で購入した野菜の利用をはじめました(平成16年4月から上宇部小学校の給食でも開始)。平成16年から毎年学校給食週間のうち1日を地産池消の日とし、宇部産や山口県産の食材を使用した給食を実施しています。
田を改良して作られた「里山ビオトープ二俣瀬」(「ビオトープ」とは、ドイツ語で「昔からそこにいた生き物が自分の力で生きていける場所」を意味する)、小野湖やその周辺の自然を利用して「環境教育」・「スポーツ」・「レクリエーション」を3つの基本機能とした「アクトビレッジおの」は、体験活動を通して子どもたちの豊かな情操を育みます。
一部の校区では、子どもたちが学校に通いながらふれあいセンター等の施設で異年齢の集団の中で協同生活を行なう通学合宿を実施しています。日常の生活における作業を自力でやり遂げることで、子どもの自立と自律を図るとともに、その実施に向けて地域の大人が協力しあうことで、地域教育力の向上に努めています。
宇部市では近隣市と連携し、観光客の方々に地域の発展を支えてきた産業発展の歴史、そしてこのDNAを受け継ぎ、現在の私達の暮らしを支え、環境との共生・持続可能な社会のために挑戦し続ける地元事業者を紹介するため、「産業観光ツアー」に取り組んでいます。