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更新日:2011年8月4日
産・官・学・民が一体となったばいじん対策の取り組みは、公害を抑制しながら産業発展と市民生活の調和を目指す先進的事例として、「宇部方式」の名で広く知られるところとなり、平成9年(1997年)、これまでの環境の保護・改善への功績が評価され、国連環境計画よりグローバル500賞が授与されました。さらに平成18年度は環境省より「循環・共生・参加まちづくり表彰」を受賞しました。
また、宇部市では「日本の環境首都コンテスト」にも取り組み、計8回参加しました。「宇部方式」の取組は、同コンテストでも高く評価されました。
また、第6回のコンテストでは最高順位で総合5位、地球温暖化防止部門(人口10万人以上30万人未満)で1位になるなど「環境先進都市宇部」を全国に広めました。
山口宇部空港は、宇部と東京をはじめとする多くの地域と結ぶ空の玄関口です。 空港の場所は市役所からわずか10分。車でお越しの利用客のために1,500台の無料駐車場を用意しています。ビジネスにもレジャーでの利用にも大変便利です。
ときわ湖を中心に広がる緑と花と彫刻に彩られた総合レジャーランドであり、「日本の都市公園100選」「桜の名所100選」「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれた美しい公園です。NHKが募集した「21世紀に残したい日本の風景」で、全国さまざまな風景のなかで68位にランキングされ、総合公園としては全国1位になりました。
ときわ湖内では、人工ふ化で誕生したカッタ君で有名になったモモイロペリカンがいます。湖畔の散策道では、UBEビエンナーレの会場となる彫刻野外展示場で作品を観賞したり、ときわミュージアム本館で多種多様な熱帯植物と接することができます。
遊園地では、県内屈指の大観覧車をはじめとするさまざまな乗物やモンキーランドなどの動物園があり、家族やカップルみんなで楽しめます。
宇部市中心部にある山口大学医学部附属病院をはじめ、市内各所に多数の医療機関があります。例えば、宇部・小野田医療圏での小児1万人当たりの小児科医師数と出生千人当たりの産科医師数は県内一です。また、宇部市休日・夜間救急診療所では、子どもの急病に備え、平日は23時、休日は9時から17時まで開業しており、子育てに安心なまちといえます。 急疾病者の容態別に区分された1次(軽症)・2次(重症)・3次(重篤)医療機関も、すべて市内にある病院が指定されています。
宇部市には24の校区単位の地域コミュニティがあり、それぞれの地域で特色ある活動を行っています 北部の厚東校区では若者が中心の「らぶ厚東」が活動中。機関紙「らぶネット」を発行したり、子どもたちを犯罪から守る「厚東見守り隊」を結成するなどしています。 多くの地域コミュニティが運動会、夏祭り(盆踊り大会)などの行事を実施し、地域住民でにぎわっています。
炭鉱のまちとして栄えた宇部市は戦後の急成長とともに工業都市となりましたが、その一方で公害や青少年の非行が問題となりました。そうした中で提唱されたのが、「まちを花で埋めよう」という緑化運動でした。
そして、この運動から派生した「自然と人間の接点として芸術を」という市民提言をきっかけに、野外を会場とする全国規模の彫刻展の先駆けとなった「第1回宇部市野外彫刻展」が開催され、宇部市と彫刻との関わりが始まりました。昭和36年(1961年)のことです。
この試みは、野外彫刻にまちづくりの視点を導入した企画としては国内初のものとされており、現在も「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」として2年に一度開催しています。
市街地やときわ公園には、これまでの入賞作品を中心とする約180点が設置され、まち全体が野外彫刻の美術館となっています。