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更新日:2018年3月31日

環境教育

環境学習拠点

 本市では、銀天エコプラザ(宇部市まちなか環境学習館)、ときわミュージアム、アクトビレッジおのの3施設を環境学習拠点として位置付けており、互いにネットワーク化を図りながら、市民等の環境学習や環境保全活動を支援しています。
 また、宇部市環境学習ポータルサイト「うべっくる」では、環境学習拠点を含めた市内の環境学習に関する様々な情報を掲載していますので、環境学習拠点の施設内容とあわせて御覧ください。

こどもエコクラブ

「こどもエコクラブ」は、全国の子どもたちが誰でも参加できる環境活動のクラブで、平成7年度に環境省によって発足しました。現在は、(財)日本環境協会にて事業を引き継ぎ、地域における子どもたちの自主的な環境学習や実践活動を支援しています。 自分達の興味や関心に基づいて、省エネ対策や自然観察、リサイクル活動など、身近な環境活動について自由に取り組みます。本市でも、家族・親戚、地域のお友達、学校のクラス・クラブなど様々な形で活動を行っています。
参加するには、仲間(メンバー)と、活動を支える大人(サポーター)を集め、環境政策課に年度ごとに登録すれば手続き完了です。登録費用等は無料で、クラブ会員になると「環境記録ノート(エコログ)」や環境情報をわかりやすく掲載した「ニュースレター」などが送付されます。本市では、活動物品の購入支援や年度末に活動発表・交流会などを行っており、県では「こどもエコクラブアドバイザー」の派遣も行っています。
詳しくは、「こどもエコクラブ」を御覧下さい。

フィフティ・フィフティ事業(光熱水費等削減分還元事業)

この事業は、もともとドイツで始まり、節約できた光熱水費の半分を学校に還元したことから“フィフティ・フィフティ”と呼ばれたもので、山口県内では宇部市が初めての試みとなりました。
平成18年度の事業開始時には、宇部市内の市立小・中学校37校中26校の取り組みでしたが、事業の拡大が進み平成20年度と平成21年度は、市内すべての小・中学校が事業を実施しました。
本事業においては、「産・学・官・民」の民間組織で設立された「宇部市地球温暖化対策ネットワーク」と連携して、各学校のニーズに応えた省エネ教育を提供したり、各学校における取り組み上の工夫等の事例紹介及び環境情報提供の場として、定期的に「メンバーズニュース」を作成・配付する等、環境教育・省エネ教育充実のための側面支援体制の整備に努めました。さらに、学校のみにとどまらず、広く市民にも事業について興味・関心を持って頂き、省エネ意識が普及していくことを目的に、事業実施や進捗状況を「フィフティ・フィフティ事業(光熱水費等削減分還元事業)」や広報紙等で公開しました。
そうした取り組みや、各校の積極的な取り組みの結果、平成18年度ではCO2削減量28.73t、光熱水費等経費削減額4,056,444円、平成19年度ではCO2削減量141.8t、光熱水費等経費削減額8,829,529円と地球温暖化対策だけでなく経費面でも大きな効果がありました。
事業自体は平成22年度で終了しましたが、事業後も継続した環境教育の一環として省エネ教育を行うことにより、教職員等や児童・生徒の省エネ意識の更なる向上及び省エネ行動の定着を図っています。また、児童・生徒から家庭に省エネ意識が普及し、地域における地球温暖化対策への啓発効果があることを期待しています。

フィフティフィフティ概要図

お問い合わせ

組織名称:市民環境部 環境政策課 地球温暖化対策係

所在地:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8245

ファックス番号:0836-22-6016