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トップ > 教養・イベント > 宇部志立市民大学 > 平成26年度環境学部の講義

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更新日:2015年1月5日

平成26年度環境学部の講義

平成26年度に開講された、環境学部の各講義の実績です。

平成26年12月21日(日曜日)

「環境学部生の今後に望むもの」 13時35分~14時20分

講師

宇部志立市民大学 学長 久保田 后子 

場所

宇部市総合福祉会館 2階 ボランティアセミナールーム(大)

講義内容

  • 環境学部生に望むもの
  • 宇部市の環境に対する取り組みと課題
12月21日の講義の様子1 12月21日の講義の様子2

本日は環境学部最終日のため、市民大学の学長で環境省認定の環境カウンセラーでもある久保田市長の講義が行われました。冒頭環境学部生のみなさんに対し、「ご一緒に」市政の課題や環境問題に取り組んでくださいというお願いから講義が始まりました。

現在の地球環境は待ったなしの状況にありながら、先進国と途上国双方の駆け引きの上で改善に踏み出せないでいる。我々は国のリーダーを直接選ぶことはできない。我々にできることは、地域のリーダーを選挙で選び、身近な環境問題に対し共に改善の努力をすることである。市は地域住民の活躍をバックアップする様々な手段を用意している。環境学部で学ばれた方々は、その活躍の先頭に立つ人材だと期待が表明されました。

12月21日の講義の様子3 12月21日の講義の様子4

この後、観光・環境学習拠点であり、防災拠点でもある常盤公園の活用、宇部市の将来像であるエコまち計画やスマートコミュニティ構想、ごみ減量を目指す3Rの普及活動等、宇部市がどれだけ「環境」に力を注いでいるか説明がありました。

受講生からは、市長の話から期待感を十分に感じながらも、活躍の場や方法に対する市の情報発信力が不足しているとの指摘やごみに関わる歳出削減のための民間の力の活用が足りない等の意見、地域住民の声として農業の活性化策のお願い等市政全般にわたる質問が出されました。

受講生のみなさんにとって、市長と直接対話ができる貴重な機会となりました。

「みんなで創ろう!エコシティうべ」 14時35分~16時40分

講師

山口大学名誉教授 浮田 正夫

場所

宇部市総合福祉会館 2階 ボランティアセミナールーム(大)

講義内容

  • グループワーク「みんなで創ろう!エコシティうべ」
  • 環境学部コーディネーター講評
12月21日の講義の様子5 12月21日の講義の様子6

今年度の講義で得た知識を総動員して最後のグループワークに取り組んでいただきました。念頭に置くのは「エコシティうべ」としつつ、例年とは違い「ごみ処理とリサイクル」、「低炭素なまちづくり」、「市民協働」の3つのテーマに分かれて議論を開始しました。途中、2回の席替えで一つ一つのテーマにより多くの受講生の意見が加わり、各班とも充実したまとめとなりました。班ごとの発表では、席を変わらず各班のホスト役を務めた方々の個性的な解説に大いに盛り上がりました。

続いて、山口大学名誉教授であり、本学部のコーディネーターでもある浮田先生から講評がありました。発表の中で、「生ごみのリサイクル」や「コミュニティスクール」等の先生自身が今、地域社会で取り組むべきだと考えている項目が取り上げられていた点を高く評価されました。

12月21日の講義の様子7

また、コミュニティスクールは学校と地域の連携が必要だが、調整役が全く足りていないという現状が説明され、環境学部受講生の皆さんがこの役割を担ってほしいという期待が述べられました。

平成26年11月15日(土曜日)

「動物園リニューアル!!エコパーク「ときわ公園」」 13時35分~15時

講師

公園整備局次長 安平 幸治

場所

ときわミュージアム イベントホール

講義内容

  • ときわ公園動物園リニューアル整備について
  • 花いっぱい運動記念ガーデンについて
  • 常盤公園エコパーク化構想について
  • 動物園整備状況現地視察
11月15日の講義の様子1 11月15日の講義の様子2
11月15日の講義の様子3  

新しい動物園の基本方針である生息環境展示について、テナガザルを例に説明がありました。テナガザルの生息地であるマダガスカルと同じ木を使って、より本来の行動が見られるように檻を設けず、水を怖がる習性や飛び移ることのできる距離を計算し、自由に行動できる生息地の環境を再現するとのことでした。

このほか花いっぱい運動の由来が、降下ばいじん問題を克服した時代の市民運動にあり、宇部市の「緑と花と彫刻のまち」というキャッチコピーにもなっていることや電気自動車、太陽光発電、風力発電、LED化、バイオディーゼル燃料の活用等、園内でのさまざまなエコな取り組みについて学びました。

今回は屋内での講義後、特別に動物園の工事中のエリアを案内してもらい、先ほど説明を受けた場所を直接見ることができたことでより理解が深まりました。

動物園は平成27年3月21日のオープンを目指し急ピッチで工事が進んでおり、見学ができるのも今日が最後という場所もあり、貴重な舞台裏見学となりました。

「スマートコミュニティと再生可能エネルギー」 15時15分~16時20分

講師

山口大学大学院理工学研究科 教授 田中 俊彦

場所

ときわミュージアム イベントホール

講義内容

  • スマートコミュニティ・再生可能エネルギーとは
  • 再生可能エネルギー固定価格買取制度について
11月15日の講義の様子4 11月15日の講義の様子5

「スマートコミュニティ」という聞き慣れない言葉の説明に始まり、現在宇部市が検討している取り組みについて、先進事例となる「けいはんな学研都市」と「北九州八幡東区」を挙げて解説がありました。実用化されている蓄電池ではまだ費用対効果が低く、常に無駄なく電気を使うことが必要で、昼間のピーク時には料金を高くしたり、節電にインセンティブを付けて需要と供給のバランスをとるという手法が実施されていることが紹介されました。

初めて聞く内容に、一度の講義では理解ができなかったとの意見も目立ちましたが、スマートコミュニティを実現しても、家庭の電気料金が必ずしも安くならないこと、再生エネルギーの高額買い取りの裏で、各家庭の料金に結構な金額が上乗せされているという部分には関心が高かったようです。

スマートコミュニティや再生可能エネルギーに興味を持っていた方も、それぞれにメリットだけでなくデメリットもあることを知り、さらに深く学ぶ意欲を高められたようです。

平成26年10月25日(土曜日)

「企業の環境技術を見てみよう!(施設見学)」 13時40分~14時40分

講師

株式会社アースクリエイティブ 宮本 将仁、金重 祥之 

場所

株式会社アースクリエイティブ 食品リサイクルセンター(きららエコフィード)

講義内容

  • 施設概要・取組説明
  • 施設見学
10月25日の講義の様子1 10月25日の講義の様子2

製造過程で出荷されず廃棄された食品や消費期限切れで店頭から運ばれたもの等、日々大量の食品が廃棄されている実態を目の当たりにし、自分たちのくらしの豊かさと無駄の多さを実感しました。食品残さの飼料化、廃プラの油化や廃食油のバイオディーゼル燃料化を実際のサンプルを前に説明を受け、企業の努力によってリサイクルの技術が日々進歩していることを学びました。日常生活での分別やリサイクル、食べ残しをしない、賞味期限に注意する等、受講生それぞれに思いを新たにされました。

「企業の環境技術を見てみよう!(施設見学)」 14時50分~15時50分

講師

株式会社広島企業 (宇部テクノリサイクルセンター) 主任 井上 恭子、班長 上野 聖子

場所

株式会社広島企業 (宇部テクノリサイクルセンター)

講義内容

  • 施設概要・取組説明
  • 施設見学

10月25日の講義の様子3

回収されたプラスチックごみが、ペレット(リサイクル製品の原料)に加工されるまでの流れについて施設見学をしました。手選別、破砕、浮上選別、遠心分離と幾重もの選別を受け出荷が可能になります。

分別されているはずのごみの中には、カミソリやライター、注射器のようなものまで含まれており、選別担当者や機械に大きな負担となっています。ごみ分別には市民一人一人のモラルが大切だと改めて感じさせられました。

10月25日の講義の様子4

ごみの排出量の推移などについての説明を聞きました。宇部市の一人当たり(1日)の排出量が全国平均に比べ多いということから、リユース・リサイクルだけでなくリデュースも大切だと感じました。

また、材料リサイクルにより身近な商品に生まれ変わり、再び生活の役に立っていることを知り、3Rの必要性を今一度実感しました。

平成26年10月4日(土曜日)

「水道水の安全性と厚東川および小野湖の水質について」 13時35分~14時30分

講師

宇部短期大学名誉教授 脇坂 宣尚 

場所

男女共同参画センター・フォーユー 第1・2講習室

講義内容

  • 水道水の安全性について
  • 利き水体験

10月4日の講義の様子1

水道の蛇口から直接水が飲めるのは、世界でも日本だけである。この安全な水を、国土全域に送っているのも日本くらいのものだ。多額の費用をかけ、安全性と美味しさを実現しているにもかかわらず、ミネラルウォーターを飲み、米を炊き、子どもにも水道水を飲まないよう教育している。馬鹿げたことだと思いませんか。

講師の長年の研究や体験をもとに、日本人がいかに水に恵まれているか説明を受けました。

10月4日の講義の様子2

一度煮沸して冷やした水道水と冷やしたミネラルウォーターで利き水を行いました。

煮沸すれば塩素臭が無くなり、冷やすことで市販の水に負けない味だと感想が聞かれました。中には水道水のほうが味があってよいという声も聞かれました。

蛇口からいつでも世界一の水が飲めるありがたさをみなさん実感されました。

「上水と下水についての新たな考え方」 14時40分~16時25分

講師

山口大学大学院理工学研究科 教授 今井 剛

場所

男女共同参画センター・フォーユー 第1・2講習室

講義内容

  • 上下水道について
  • 二元給水と分別排水についてグループワーク

10月4日の講義の様子3

先の講義にあった我が国の世界一の水道水は、飲料用だけでなく風呂やトイレなどの洗浄水にも使用されており、実際に口にしている水は1割程度しかない。また、トイレ廃水とその他洗浄廃水を比較すると、トイレ廃水の数量はわずかであるが、環境負荷は同程度となっている。

これらから、飲み水と洗浄水(飲み水以外)を分ける「二元給水」とトイレ廃水とその他洗浄廃水を分ける「分別排水」という新しい考え方について講義がありました。

10月4日の講義の様子4

「二元給水」と「分別廃水」導入について、賛成か反対かをグループ内で話し合うグループワークを行いました。

10月4日の講義の様子5

二元給水については、飲料水を個別購入や各家庭にサーバーを設置しタンクの配達をサービス化する等の前提のもと、講師の解説が理にかなうことは認めつつも、初期コストの心配や今の生活への慣れから否定的な意見が目立ちました。ただ、すでに飲料水を購入することが定常化している方からは、今の生活と変わらないし、水道料金も下がって賛成との声も聞かれました。

分別排水にしても、環境負荷が高いし尿をバイオトイレで分別することは良いことだが、バイオトイレが1か所200万円では非現実的。まず公共施設に導入し、良さを理解してもらう必要があるとの意見が出されました。

平成26年8月30日(土曜日)

「アクトビレッジおのへ出かけよう!そば打ち体験、外来魚釣り体験」 9時30分~16時

講師

小野湖内水面漁業協力委員会 会長 古谷 孝之

場所

アクトビレッジおの 木工室、調理室、親水護岸

講義内容

  • 竹による器、箸作製体験
  • そば打ち体験
  • 外来魚釣り、試食体験

8月30日の講義の様子1

小野の竹を利用してマイ器、マイ箸作りを行いました。作製した器と箸で手打ちそばを食べるため、それぞれ個性ある器や箸の作製に夢中でした。

また、ノコギリや小刀を使うのが苦手な方に対しても班の中で協力し合い、受講生同士の結束が強まりました。作品は、各自で持ち帰りました。

8月30日の講義の様子2

各班に分かれてそば打ち体験をしました。初体験の方が多く、意見を出し合い「あーでもない、こーでもない」の応酬をする班や、頻繁に先生の確認をとる班など、それぞれにぎやかに作業が進みました。

普段は、出来上がったものしか口にしませんが、自分でそばを打つことの大変さを知り、見た目はともかく味には満足されていました。

8月30日の講義の様子3

昼食後は、親水護岸に出て、外来魚の釣り体験でした。男性からは童心に返った、女性からは初めて釣れたとの感想が聞かれました。

本日は、川や湖の生態系を脅かす外来魚を釣ることをテーマにブルーギルを狙いましたが、皆さん思ったより苦戦された分、たまに釣りあげたときには歓声が起きていました。

8月30日の講義の様子4

釣りあげたブルーギルは、二度揚げして先生持参のワカサギと一緒においしく頂きました。調理前は、臭いが気になりましたが、しっかり油で揚げると、ビールのつまみに良いとの声が聞かれました。

駆除というと後始末も大変ですが、食べることも可能だと知っていただきました。

平成26年7月5日(土曜日)

「知っちょる?宇部市の環境の取組」 13時35分~14時25分

講師

宇部市環境政策課 課長 森 朋子 

場所

男女共同参画センター・フォーユー 第1・2講習室

講義内容

  • 宇部市の紹介
  • 宇部市の環境基本計画について
  • 環境政策課の事業説明

7月5日の講義の様子1

宇部市が市制100周年に向け、環境基本計画に掲げ取り組んでいる(地球・生活・自然ん・快適・ビジネス)環境政策についての説明の後、サマーエコライフキャンペーン、ごきげん未来フェスタ、生物多様性、インドネシアのブンカリス県との国際環境協力、ポイ捨て条例等身近な取組について説明がありました。

7月5日の講義の様子2

ポイ捨て条例には関心を持った方が多く、ごみや犬の糞を見つけた時の対処等質問が相次ぎました。

市の環境政策についての日ごろの疑問を解消する良い機会となったようです。皆さんの環境問題に対する意気込みを感じさせられました。

「環境問題の複雑性」 14時40分~16時45分

講師

技術士・環境カウンセラー・ひろしま地球環境フォーラム講師 鷹村 憲司

場所

男女共同参画センター・フォーユー 第1・2講習室

講義内容

  • 日本における食料輸入の現状について
  • 水の問題について
  • エネルギー問題について
  • グループワーク(これからもっと活用したほうがよいと思うエネルギー)

7月5日の講義の様子3

膨大な食料の輸入は、膨大な水の輸入であることを、牛肉1kgを得るためには約20,000kℓの水が必要という話等から説明がありました。さらに地球上の水を1ℓとすると私達が利用できる水は0.1ccしかないという深刻な水事情に驚かされました。

日本は水に困っていないが、水輸入大国で僅かしかない利用可能な水を、日本は大量に消費していることを知りました。

7月5日の講義の様子4

環境問題について、あちらが立てばこちらが立たず(トレード・オフ)といった複雑性について学び、それを踏まえたうえで、今後、もっとも必要なエネルギー供給源はなにかについて、グループワークを行いました。

安全性、コスト、環境負荷、安定性などそれぞれのエネルギー発電が抱える問題について協議をし、班ごとに結論を導き出しました。

7月5日の講義の様子5

各班で意見をまとめた後、発表を行いました。

他班から様々な質問が寄せられ、熱い議論の中にも自分の班の考え方について理論的な説明がなされました。

また、班によって全く正反対な結論も見られ、エネルギー問題一つをとっても、様々な視点で考えれば、問題はさらに複雑になることを実感しました。

 

平成26年6月14日(土曜日)

「宇部市のゴミ処理を知ろう!」 13時35分~14時55分

講師

環境サポートメイツの会 

場所

宇部市環境保全センター 焼却場3階 研修室

講義内容

  • 施設紹介(焼却場・リサイクルプラザの説明とビデオ視聴)
  • 容器包装リサイクルについて(ビデオ視聴)
  • 施設見学

6月14日の講義の様子1

10年前、当時最先端の施設であった本市ごみ焼却場の現状や課題、容器包装のリサイクルがいかに身近で役立っているかについて、ビデオ視聴と環境サポートメイツ会員による解説を受け理解を深めました。

6月14日の講義の様子2

本日は、ごみ搬入が休みのため車両の出入りがなく、残念がる声もありましたが、巨大なクレーンがゴミを持ち上げている場面や中央操作室のモニターで燃え盛る焼却炉内の様子、リサイクルプラザでは、再生された自転車、家具、電子ピアノ等を販売している様子を見学しました。実際に施設見学をすることで、ごみの分別と再利用の大切さを改めて実感しました。

「3R(未来)プラン、小型家電のリサイクル」 15時10分~16時20分

講師

宇部市廃棄物対策課 課長 秋田 浩二

山口大学大学院理工学研究科 助教 鈴木 祐麻

場所

宇部市環境保全センター 焼却場3階 研修室

講義内容

  • 3Rについて
  • 宇部市のごみの現状
  • 資源とは何か?
  • レアメタルの供給の現状
  • 都市鉱山開発の課題について

6月14日の講義の様子3

大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から脱却するため、Reduce(ごみを出さない)、Reuse(ごみにせず、再使用する)、Recycle(資源として再利用する)の重要性を再認識しました。全国平均を上回る山口県のごみ排出量等の現状を説明され、生ごみの水切りや段ボールコンポスト、古着古布の回収等、身近なところから取り組むことの大切さを感じました。

6月14日の講義の様子4

身近な車の携帯電話に含まれるレアメタルについて講義を受け、小型家電回収の意義を理解できました。日本の都市鉱山は金属資源の宝庫だが、資源の分散や再利用過程で発生する廃棄物の処理等、利益以上のコストがかかる現実を知り、課題の多さを実感しました。

平成26年5月17日(土曜日)

「これからの宇部方式」 13時35分~14時30分

講師

山口大学名誉教授 浮田 正夫 

場所

男女共同参画センター・フォーユー 第1・2講習室

講義内容

  • 宇部方式の特徴/歴史と時代変化(大気汚染・水質汚濁推移・土地開発問題例示)
  • 第三期以降~最近の環境状況について
  • 持続可能社会とは
  • 宇部方式のこれから~どう持続的社会をつくっていくか

5月17日の講義の様子1

宇部の歴史上の人物と環境問題の変遷を関連付け、「宇部方式」が成立する過程や特徴について解説がなされました。まったく「宇部方式」について知らなかった人から、耳にしたことはあったという人まで、「宇部方式」とはどういうものなのかについて確認するとともに、改めて多くの先人たちの努力によって宇部の環境が守られたのだと実感できました。

5月17日の講義の様子2

講義後半は、宇部のみならず現代社会全体が抱える問題(ごみ、生物多様性、エネルギー問題等)に対しどのように宇部方式を活用すればよいのかを学び、持続可能社会(循環型社会・自然共生型社会・省エネ社会)実現に向けて我々は何ができるのか考えさせられました。

「効果的な環境学習の進め方」 14時45分~16時30分

講師

環境省環境カウンセラー 藤野 完二

場所

男女共同参画センター・フォーユー 第1・2講習室

講義内容

  • 参加者個々の目的や考え方を知りあう
  • 情報を共有する~ワークショップ
  • KP法の実践

5月17日の講義の様子3

まず用紙一枚を使って班内で自己紹介。少々変わったやり方で混乱もありましたが、これで雰囲気が和んだようです。講師から事業やイベントで活躍してもらうための手段を今日は学んでいただくとの説明がなされました。「聞いたことは忘れ、見たことは覚え、行って発見したことはできるようになる」という環境学習のセオリーが紹介されました。

5月17日の講義の様子4

過去1年の環境に関わる記事を手分けして読み込み、各人が気になった部分を抜き出します。ワークショップを実際に行うことで、発言好きな方苦手な方関係なく、各々が持つ環境問題に対する観点や主張が引き出されました。

5月17日の講義の様子5

ワークショップで分類したテーマをもとに各人が紙芝居式のプレゼンテーション(KP法)を行いました。シート10枚以内、30秒の中で他人に考えを伝える体験訓練でした。
この講義で自分が学び理解したことを他人に伝える方法をひとつ手に入れました。

 

お問い合わせ

組織名称:総合政策部 政策企画課 政策推進係

所在地:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8113

ファックス番号:0836-22-6008