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更新日:2019年1月29日

天文ニュースNumber226

2019年2月~3月の主な天体現象とイベント

2月1日 月齢26の細い月と金星(-4.5等)と木星(-1.9等)が夜明け前の東空で勢ぞろいします。
2月10日 天文講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡アルマの挑戦」
国立天文台 チリ観測所 所長 阪本成一教授
於:宇部市立図書館 2階講座室
2月13日 火星と天王星が夕方西空で1°の近さに大接近。双眼鏡でさがしましょう。
2月27日 水星東方最大離角。夕方西空に高度20°の高さで、-0.6等。比較的見つけやすいでしょう。
3月3日 夜明け前の東空、月齢26の月と金星、土星、木星が一団子にならびます。
3月下旬 夕空低く火星がすばるの近くを通ります。火星はその後、太陽に近く観望できなくなります。

アルマ望遠鏡がとらえた惑星誕生20の現場

アルマ望遠鏡がとらえた惑星誕生20の現場


アルマ望遠鏡による観測で、太陽に近くて20万才~1300万才と非常に若い星をとりまく原始惑星系円盤のきわめて高解像度の画像がとらえられました。
原始惑星系円盤の構造や、その中で惑星が誕生するまでの時間やサイズなどさまざまな情報を得るためには、数多くのシャープな円盤の画像観測が必要です。
これだけ見ても非常に多様性があることがわかります。

最遠天体ウルティマ テューレ(Ultima Thule)の姿

最遠天体ウルティマ テューレ(Ultima Thule)の姿
冥王星まで探査にいったNASAのニューホライズンズは次のターゲットにむかい、今年1月1日になんと65億km彼方(冥王星まで59億km)のカイパーベルト天体まで行きました。
探査機のたどりついた最遠の天体として「既知世界の果て」という意味の“ウルティマ テューレ”と名付られました。
サイズはほんの直径30km、ちょっと雪だるまのようですね。

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