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更新日:2018年3月31日

松江八幡宮社叢

ミミズバイやスダジイが群集する社叢で、市内における重要な植物が地域です。社叢内全域にミミズバイが自生しており、市内唯一の自生地となっています。その他、大陸要素を示すアベマキ、海浜要素を示すトベラの巨樹などがあり、植物分布の上から市内の原植生を推定できるものとして貴重です。ミミズバイは、ハイノキ科の小高木で、葉は長楕円形で厚く表面は光沢があります。暖地で海岸付近にのみ自生が限定される植物です。
松江八幡宮は神功皇后が三韓征伐の時に用いた祭幣を祀ったのが起源で、のちに厚東武仁(6代)が社殿を再興し、宝亀年間(770~780年)に新たに宇佐八幡宮を勧請したと伝えられます。

松江八幡宮社叢写真1

松江八幡宮社叢写真2

松江八幡宮社叢写真3

松江八幡宮社叢写真4

  • 種別:市指定天然記念物
  • 指定年月日:1979年(昭和54年)4月4日
  • 所有者・管理者:松江八幡宮
  • 所在地:宇部市厚南黒石

お問い合わせ

組織名称:教育委員会事務局 学びの森くすのき・地域文化交流課 企画運営係

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