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更新日:2018年3月31日

南嶺和尚画像

縦115センチメートル、横54.4センチメートル、絹本着色。東隆寺を開山した京都の高僧南嶺子越の頂相画(禅僧の肖像画)です。破損が著しく、彩色も剥落していますが、複雑な衣紋の描写は力強く、室町時代初め頃の製作と思われます。
「南嶺和尚道行碑文」によると、和尚は1363年(貞治2年)に亡くなりましたが、将軍足利義満は和尚を崇拝していたので、頂相2枚を作らせ、1枚は自分の館に置いて供養し、1枚は東隆寺に与えて寺の栄誉とさせたといいます。

南嶺和尚画像写真

  • 種別:市指定有形文化財(絵画)
  • 指定年月日:1972年(昭和47年)4月14日
  • 所有者・管理者:東隆寺
  • 所在地:宇部市厚東棚井
  • 制作年代:室町時代

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