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更新日:2018年3月31日

福原家文書

福原家で家伝の主要文書「什書」として整理されたもののうち、まとまった文書を収めた巻子17巻、273通です。鎌倉時代末期から江戸時代末期までのものですが、大部分は南北朝時代から室町・戦国時代、江戸時代前期にかけての文書です。長井氏や毛利氏の安芸国での成長過程、あるいは関ヶ原以後、毛利藩成立段階における動向等を伺うことができます。文書の様式としては、足利尊氏をはじめとする室町将軍家の御教書、山名・大内氏等大名、織田信長・豊臣秀吉の書状、元就・隆元・輝元・秀就等、毛利当主の書状が中心で、1625年(寛永2年)の宇部村ほかの配所付立(写真)も収められています。
福原家文書は、鎌倉時代末期から大正時代に至る福原家伝来の文書群で、その内容は藩政・家政・知行地支配関係等多岐にわたり、現在1,381件の資料を学びの森くすのきで保管しています。

福原家文書写真

  • 種別:市指定有形文化財(古文書)
  • 指定年月日:2003年(平成15年)4月16日
  • 所有者・管理者:財団法人渡辺翁記念文化協会
  • 所在地:宇部市学びの森くすのき
  • 制作年代:鎌倉時代末期~江戸時代末期

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