ここから本文です。

更新日:2018年3月31日

高齢受給者証

70歳以上の人の保険証には高齢受給者適用を併記しています。
医療機関を受診した際に支払う一部負担金の割合が記載してあります。

一部負担金の割合

70歳になった日の属する月の翌月から75歳で後期高齢者医療被保険者になるまでの間は、前年(1~7月は前々年)中の所得の状況に応じて医療費の2割(生年月日が昭和19年4月1日までの人は1割)または3割の一部負担をしていただきます。

第一次判定

1 課税所得による判定(手続は必要ありません)

課税所得額 一部負担金の割合
70歳以上の加入者全員が145万円未満 2割※1
70歳以上の加入者全員のうち最も高い所得の人が145万円以上 3割(第二次判定へ)

70歳以上75歳未満の国民健康保険被保険者が世帯主であって、合計所得が38万円以下である19歳未満の扶養がいる場合には、当該世帯主の課税所得から1.及び2.の合計額を控除して判定します。

  • 16歳未満の被保険者の人数×33万円
  • 16歳以上19歳未満の被保険者の人数×12万円

2 旧ただし書き所得※3の合計金額による判定(手続は必要ありません)

(ただし、昭和20年年1月2日以降生まれの人で、新たに70歳になる被保険者がいる世帯のみ)
旧ただし書き所得の合計金額 一部負担金の割合
70歳以上の加入者全員の旧ただし書き所得の合計金額が210万円以下 2割※1
70歳以上の加入者全員の旧ただし書き所得の合計金額が210万円超 3割(第二次判定へ)

 

第二次判定

収入額による判定(申請が必要です。該当者には手続の案内を送ります。)

  • 国保に加入している70歳以上の人が1人の場合
収入額の合計 一部負担金の割合
383万円未満
もしくは旧国保被保険者※2を含めた収入が520万円未満
2割※1
383万円以上 3割
  • 国保に加入している70歳以上の人が2人以上の場合
対象者全員の収入額の合計 一部負担金の割合
520万円未満 2割※1
520万円以上 3割
  • ※1・・・生年月日が昭和19年4月1日までの人は1割となります。
  • ※2・・・旧国保被保険者とは、国民健康保険から後期高齢者医療制度へ移行した人です。
  • ※3・・・旧ただし書き所得とは、 総所得金額等から基礎控除額を引いた金額です。

虚偽の申請に基づく受給について

虚偽の申請に基づいて2割の高齢受給者証を取得し、医療機関で受診した場合は、刑法上の詐欺罪に該当するとともに、不正行為による受給として市長が国税徴収法の例により給付額の一部を徴収することもあり得ますので、ご留意ください。

お問い合わせ

組織名称:健康福祉部 保険年金課 国民健康保険係

所在地:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8294

ファックス番号:0836-22-6019