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更新日:2019年6月10日

保険料の決まり方

私たちの大きな願いは「健康」です。でも、もしも病気やけがで医療費の負担がかかったときは、地域に住む加入者の大切な保険料でお互いを助け合う制度が国民健康保険です。
そのためには、一人一人がきちんと保険料を納め、「大きな安心」を守っていきましょう。

賦課標準額の算定方法

保険料の所得割を賦課する対象となる「賦課標準額」は、次のように計算します。

所得<30年中> - 控除 賦課標準額
総収入-必要経費 基礎控除33万円
  • 所得とは簡単にいえば、総収入からその収入を得るために要した必要経費(材料費・燃料費など)を差し引いたものです。
  • 給与や年金収入の場合は、必要経費(給与控除・公的年金等控除)が収入額に応じて決まっています。「下記参照」
  • 分離課税部分とのマイナス分の通算は、ありません。税法と同じ扱いになります。

給与所得計算

給与等の収入金額の合計額 給与所得の金額
から まで
650,999円まで 0円
651,000円 1,618,999円 給与等の収入金額の合計額から
650,000円を控除した金額
1,619,000円 1,619,999円 969,000円
1,620,000円 1,621,999円 970,000円
1,622,000円 1,623,999円 972,000円
1,624,000円 1,627,999円 974,000円
1,628,000円 1,799,999円 給与等の収入金額の合計額を「4」で割り、千円未満の端数を切り捨ててください。
(算出合計A)
「A×4×60%」で求めた金額
1,800,000円 3,599,999円 「A×4×70%-180,000円」
で求めた金額
3,600,000円 6,599,999円 「A×4×80%-540,000円」
で求めた金額
6,600,000円 9,999,999円 「収入金額×90%-1,200,000円」で求めた金額
10,000,000円以上 「収入金額-2,200,000円」で求めた金額

公的年金等(雑所得)速算表

年齢 公的年金等収入金額の合計額 控除後の金額(雑所得)
65歳以上 3,300,000円未満 収入金額-1,200,000円
3,300,000~4,100,000円未満 収入金額×75%-375,000円
4,100,000~7,700,000円未満 収入金額×85%-785,000円
7,700,000円以上 収入金額×95%-1,555,000円
65歳未満 1,300,000円未満 収入金額-700,000円
1,300,000~4,100,000円未満 収入金額×75%-375,000円
4,100,000~7,700,000円未満 収入金額×85%-785,000円
7,700,000円以上 収入金額×95%-1,555,000円

40歳未満の方

国民健康保険料= 医療分保険料+支援分保険料

40歳から65歳未満の方(介護保険第2号被保険者)

国民健康保険料=医療分保険料+支援分保険料+介護分保険料

65歳以上の方(介護保険第1号被保険者)

国民健康保険料=医療分保険料+支援分保険料

令和元年度保険料率

  医療分保険料 支援分保険料 介護分保険料
所得割 賦課標準額×9.65% 賦課標準額×3.05% 賦課標準額×2.60%
均等割 被保険者数×25,200円 被保険者数×7,900円 被保険者数×8,200円
平等割

1世帯につき

21,000円
(特定世帯)

10,500円
(特定継続世帯)

15,750円

1世帯につき

6,700円
(特定世帯)

3,350円
(特定継続世帯)

5,025円

1世帯につき

5,200円

賦課限度額 610,000円 190,000円 160,000円

 注意事項

  • 国民健康保険加入者で、介護保険第2号被保険者(40歳から65歳未満の方)がいる世帯は、介護分保険料が医療分保険料と支援分保険料に合算して徴収されます。
  • 納付義務者は、国民健康保険の加入の有無にかかわらず世帯主です。
  • 普通徴収(口座振替または納付書払い)か特別徴収(年金天引き)での納付になります。
  • 納期は、6月から翌年3月までの全10回です。 (「保険料の納付方法」をご覧ください。)
  • 年度途中の資格異動者の保険料は、月割計算になります。
  • 保険料は、国民健康保険の加入者であればどのような方でも賦課され、医療機関未受診の方、他の福祉制度で自己負担のない方でも納付していただきます。
  • 世帯の前年中の合計所得金額が一定額以下の場合、均等割・平等割の金額が軽減されます。
  • 特別徴収の対象の方で、今後の保険料を口座振替で納付される場合は、申請により年金天引きを中止し、口座振替納付を選択することもできます。
中止年金月 市への申請締め切り
4月年金月 1月末まで
6月年金月 3月末まで
8月年金月 5月末まで
10月年金月 7月末まで
12月年金月 9月末まで
2月年金月 11月末まで

保険料の軽減制度

保険料の軽減」のページをご覧ください。

年度途中で40歳、65歳になられる方の介護分保険料の納付方法

国民健康保険は、4月から翌年3月分までの保険料を年額で計算し、10期に分けて納付します。(1期は6月からはじまります。)
介護分保険料については、年度途中に40歳になられる方は、40歳に達したときの月(誕生日が1日の方は前月)分から賦課され、翌月から医療分保険料に上乗せして納付がはじまります。
また65歳になられる方は、65歳に達したときの前月(誕生日が1日の方はその前々月)分までを計算し、その年度の医療分保険料と支援分保険料を合わせた額を10期に分けて納付します。
※40歳または65歳に達したときとは、誕生日の前日です。

介護保険被保険者適用除外施設に入所または入院されている方

法に定められている身体障害者療護施設や身体障害者福祉施設等の適用除外施設に入所または入院している方は、介護保険の被保険者となりませんので、その方が属する世帯の世帯主は届け出てください。

お問い合わせ

組織名称:健康福祉部 保険年金課 国民健康保険係

所在地:〒755-8601 宇部市常盤町一丁目7番1号

電話番号:0836-34-8294

ファックス番号:0836-22-6019