更新日:2012年1月24日
高病原性鳥インフルエンザに関する情報
関連する報道発表
関連するお知らせ
宇部市内で発生した高病原性鳥インフルエンザに関する事例
| 発生日 |
発生場所 |
概要 |
検査状況 |
| 平成23年2月6日 |
宇部市ときわ公園内 |
衰弱したキンクロハジロ1羽を発見、その後死亡 |
- 平成23年2月6日、簡易検査で陰性を確認。遺伝子検査でA型が判明。強毒性のH7型及びH5型について検査を実施。
- 平成23年2月7日、H7型は陰性、H5型については、判定不能。
- 平成23年2月12日、鳥取大学における検査の結果、H5N1亜型陽性・強毒タイプと確定。
|
| 平成23年2月9日 |
宇部市ときわ公園内 |
死亡したコクチョウを発見 |
- 平成23年2月9日、簡易検査で陽性を確認。 遺伝子検査によりH5亜型を確認。
- 平成23年2月16日、動物衛生研究所(茨城県つくば市)における確定検査の結果、H5N1亜型陽性・強毒タイプと確定。
|
上の事例への対応の経過
鳥インフルエンザウイルスについて
鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします。
予防対策について(鳥類を飼養されている皆様へ)
- 野鳥との接触を避けるため、鳥小屋の開口部を防鳥ネットなどで覆いましょう。
- 清潔な餌や水を与え、入れ物などは野外に放置しないようにしましょう。
- 鳥小屋を清潔に保ち、周囲を定期的に消毒しましょう。
- 健康観察を十分に行い、死亡が増えるなどの異常があった場合は宇部市農林振興課まで連絡してください。
野鳥が死んでいるのを見つけた場合について
鳥は野生の生き物なので、環境やえさの不足等さまざまな原因で死亡します。鳥が死んでいても、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
鳥インフルエンザは死亡率が高く、感染した鳥は次々に死んでいくことが知られていますので、原因が分からず、鳥が次々に死んでしまうことがないかぎり、鳥インフルエンザを心配する必要はありません。
野鳥が死んでいるのを見つけた場合には、ビニール袋に入れてきちんと封をして、廃棄物として処分することも可能です。ただし、さまざまな細菌や寄生虫を持っていますので、直接手で触れないようにしてください。
野鳥が5羽以上(常盤公園から10km以内は3羽以上)密集して死んでいる場合や、不安を感じた場合には下記まで御連絡下さい。
- 平日…宇部市農林振興課農産物振興係(電話:0836-67-2819)
- 休日・夜間…宇部市役所(代表)(電話:0836-31-4111)
詳細については下記、山口県のホームページを御覧ください。
野鳥との接し方について
- 日常生活において野鳥など野生動物の排せつ物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
- 野鳥の糞が靴の裏や車両に付く事により、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行なってください。
- 不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。
お問い合わせ
宇部市
- 農林振興課農産物振興係(電話:0836-67-2819)
山口県
一般的な消費相談
- 山口県消費生活センター(電話:083-924-0999)
人の健康や食品衛生に関する相談
- 宇部健康福祉センター(電話:0836-31-3200)
鳥インフルエンザ防疫対策に関する相談
- 山口県中部家畜保健衛生所(電話:083-989-2517)
- 山口県農林水産部畜産振興課(電話:083-933-3434)
関連サイト
鳥インフルエンザQ&A
鳥インフルエンザ情報