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更新日:2011年3月31日
子どもは、あたたかい家庭で愛され、大切に育てられることによって、健やかに成長していきます。しかし、親の病気や離婚などさまざまな事情により、家庭的なぬくもりを求めている子どももいます。そのような子どもを自分の家庭に迎え入れ、親身になって愛情と誠意をもって養育してくださる方を「里親」といいます。
子どもができるだけ地域の中で家庭生活が送れるよう、里親家庭を求めています。里親になるためには、子どもが好きで健康な明るい家庭であれば、どなたでも申し込むことができます。養育を委託する期間は、短期間から数年間となっています。
里親になりたいと希望される方は、家族全員で話し合いの上、宇部市内にお住まいの方は、中央児童相談所に相談してください。里親について詳しい説明をしてもらえます。中央児童相談所では、随時申し込みを受け付けています。受け付け後に、調査・認定や、数日間の研修などを経て、子どもの養育をお願いすることになります。
一定期間、子どもを養育した里親や、子どもに関する福祉や教育などの職務に従事した方が研修を受け、専門的な里親になる道もあります。専門的な里親になると虐待を受けた子どもなどを迎え入れ、専門的な養育をお願いすることになります。
子どもの養育をお願いしている間は、定められた養育に必要な経費が支払われます。何か困ったことがあれば、中央児童相談所などの専門職員が、いつでも相談に乗ります。都合により、一時的に休みたいときは、休むことも可能です。また、里親同士お互いに助け合えるようにもなっています。
子どもの養育費として、里親手当、生活費、学校養育費、医療費など公費で支給されます。また、所得税法上の扶養控除も受けられます。
また、養育中の子どもが受けた(与えた)事故などについて、里親に賠償責任が生じた場合には、里親賠償責任保険などの制度による補償が受けられます。
詳しくは中央児童相談所(山口市大内御堀 電話083-922-7511)にお問い合わせください。 詳細は以下のページをご覧ください。