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うべきっず 宇部市の歴史

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江戸時代

平安時代後期より宇部を治めていた厚東氏は室町時代に大内氏に敗れ、その大内氏は戦国時代に毛利氏に敗れました。そして江戸時代、宇部を治めていたのは、長州藩(当時の山口県の名前)の藩主となった毛利氏の家臣、福原氏でした。
この頃の宇部は、砂浜、野原、沼地などが大半を占める荒涼とした海岸の小村でした。福原氏は、宇部を豊かにするために、海を埋め立てて土地にする干拓(開作)や田畑の開墾を積極的に進めるとともに、田畑に水を運ぶために、常盤湖などのため池や御撫育用水などの用水路を各地に造らせました。
その結果、江戸時代末期の宇部の石高は江戸時代初期と比べると約2万石(1石は1人が1年間に食べる米の量で、約150キログラム)増加するなど、福原氏は宇部の発展に力を尽くしました。

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